DESTINY鎌倉ものがたりを吉祥寺オデヲンで鑑賞

最近、特に日本テレビを見ていると頻繁に紹介されている映画「鎌倉ものがたり」が気になっていました。

ネットで評判を調べてみると、面白いという評価が多いようでしたので、12月の土曜日に吉祥寺駅そばにあるオデヲンという映画館に行きました。

1978年に開館した歴史のある映画館です。ビルの中に入っていますが、最近はやりの設備満載大型シアターとは異なり、若干、昭和の雰囲気が残っています。

以前は座席予約ができなかったので使っていなかったのですが、今回調べてみるとしっかりとオンライン座席予約システムが導入されていました。

午後5時から始まる回を予約しました。数時間前の予約でしたが、シートマップを見る限り、まだ3組程度しか予約をしていないようでした。

鎌倉ものがたりはサザンオールスターズの曲とは違って、「まんがタウン」に掲載されている西岸良平の漫画作品です。

第38回日本漫画家大賞も受賞しています。ストーリーは、鎌倉に住んでいる一色正和という作家が、鎌倉で発生する怪事件を妻の亜紀子とともに解決していくというものです。ただ、この鎌倉という街には人間と魔物、妖怪が共存しています。

映画は「DESTINY鎌倉ものがたり」というタイトルです。「ALWAYS三丁目の夕日」と同じ山崎貴が監督をして、主演は堺雅人と高畑充希です。

開演の10分前に劇場内に案内されました。内装はきちんとリニューアル工事されていたようで、特に赤い席がフワフワとしていて座り心地が良かったです。

売店などが無いせいか、劇場内では外で買ってきたものを食べてもオーケーそうな雰囲気でした。お客さんはそれぞれおもいおもいに食べています。

映画の方は出だしは日本映画のようなこじんまりした感じで始まるのですが、夜市のあたりからハリーポッター的な要素が拡大していき、黄泉の国でパワーが炸裂する感じです。

怖い怪物が多数出てくるのですが、なぜかコミカルなところがあり、怖さが後に残らないところも良いです。

途中で出てくる1つ1つのことが、後で全て繋がってくるので、しっかりと見ておいた方が良いです。エンディングタイトルのバックに出てくるものですら、あっそういうことだったのね!と気がつかせてくれました。

爽快なストーリーで面白かったです。

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