楽天カードでシステムトラブル発生(発表は2日後?)

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3月2日ごろからネット上では楽天カードがおかしいという話は出回っていたのですが、このトラブルを楽天は3月3日正午ごろになって初めて発表したことがNHKで報道されていました。トラブルが発生したのは3月1日の夜11時50分頃だったそうです。楽天カードの公式サイトを確認してみると確かにお知らせがのっています。サイバー被害やお客様情報の漏洩は無いという補足の説明もありました。ハードウエアの故障?、ソフトウエア入れ替えに伴うトラブル等、原因がいくつか考えられますが、特に公表されていませんでした。

問題が発生し利用できなくなっているのは、楽天e-Naviでの変更(照会は可能)、クレジットカードでの借り入れ、スマホなどの楽天カードアプリの利用です。クレジットカードでの買い物はできるようになっています。ただ、3月2日時点では一部でクレジットカードの利用ができなくなっている人もいたようです。楽天カードのサイトでは説明されていませんが、NHKの報道によれば下記のように説明されていました。

トラブルで先月分の口座振替の情報が正しく入力されていないため、3月分の利用額がゼロの状態に戻らず、限度額を超えていると見なされて、買い物ができなくなる利用者が出ているということです。

NHKによれば復旧は週明けを想定しているとのことです。

今回の最大の問題はトラブルが発生した翌々日に楽天が公表したことでしょう。最初は軽く見ていたものが重篤な状況であることが後からわかった?、または楽天スーパーセールが始まる直前だったので、積極的には公表したくなかった?などの理由が考えられますが、金融業をしていく上で今回の姿勢は最悪だったと言わざるを得ません。金融庁の調査も入るのではないでしょうか。

今や、楽天カードの利用者は1500万人にものぼっています。これだけのインフラを運営していく上で、少し今後が不安になるトラブルでした。

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