iTunesなどのダウンロード型サービスの今後

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一時期はコンパクトディスクを買うことが音楽を楽しむための近道でしたが、その後はiTunesなどのオンラインサービスで音楽を購入し手元のスマホなどでダウンロードして聞くことが一般的になりました。

昔、MP3プレーヤーが現れたときには、著作権的にグレーなコンテンツを持ってきて聞いているような、アングラな雰囲気が漂っていました。

しかし、Apple社がiTunesミュージックストアという誰でも簡単に使うことができるマーケットを準備したことで、正規な形で堂々と音楽を聞くことが出きるようになりました。自分でコンパクトディスクからリッピングしなくても済むようになったことも利点です。

その後、オンラインで音楽は購入することが当たり前になり、街のレコード屋さんが廃れていく状況になっています。

ただ、日経Xtechを読んでいると、そんなダウンロード型のビジネスも終焉を迎えつつあり、ストリーミングサービスにとって変わってきているそうです。今やストリーミングサービスは全体の65%を占めているということなので驚くばかりです。

ストリーミングサービスという技術に変わっているだけのことではありません。レコードやコンパクトディスクのときから続いてきた、音楽を購入してコンテンツを手元に置くことができた時代から、音楽を聴く権利を買う時代に変わったことも意味しています。

毎月、コンパクトディスクを一枚ずつ買うような人であれば、定額聞き放題のストリーミングサービスに入った方がお得なようにも思いますが、好きな曲だけずっと聞きたいような人にとっては、毎月一定額を払い続けるのは負担が大きくなります。

たとえストリーミングが主流になったとしても、ダウンロード型のサービスも残ってほしいところです。

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