ゼネラルエレクトリック社がダウ平均から除外

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日経新聞の記事を読んでいると、米国の代表的な株価指数であるダウ平均の構成銘柄からゼネラルエレクトリック社が除外されることが決まったそうです。

ダウ工業株30種平均はその名の通り3.社から構成されています。例えば下記のような会社が名を連ねています。

  • Apple
  • アメリカンエキスプレス
  • ボーイング
  • キャタピラー
  • シスコシステムズ
  • シェブロン
  • ウォルトディズニーカンパニー
  • ダウ デュポン
  • ゼネラルエレクトリック
  • ゴールドマンサックス
  • ホームデポ
  • IBM
  • インテル
  • ジョンソンエンドジョンソン
  • JPモルガンチェース
  • ザ コカコーラ カンパニー
  • マクドナルド
  • スリーエム
  • メルク
  • マイクロソフト
  • ナイキ
  • ファイザー
  • Procter&Gamble
  • トラベラーズ
  • ユナイテッド ヘルス
  • ユナイテッド テクノロジーズ
  • VISA
  • Verizon Communications
  • ウォルマート ストアーズ
  • エクソンモービル

この中でも、ゼネラルエレクトリック社は1896年にダウ平均の構成銘柄に採用されている、歴史のある企業です。ダウ平均自体が1896年から作られたので、これでオリジナルの銘柄が全て消滅したことになるそうです。

長引く業績不振で時価総額が減少していることから今回の除外につながっているのではないかと見られています。

たしかに、GE社の株価の動きを見てみると、西暦2000年ごろにかけて株価がうなぎ上りに上がってピークをつけた後に急激に減少、次に2008年ごろに小高い山を作ってその後はあまりパッとしません。

ちょうど、2001年にかけては、伝説の経営者とも呼ばれたジャックウェルチが最高経営責任者から引退した年にあたります。

会社の寿命は30年とも言われます。それだけ、環境が大きく変化しているので、昔と同じことだけをやっていても会社が衰退してしまうことになります。

ダウ平均の採用銘柄を見ていても、そんな時代の変遷を感じさせます。今は、インターネット関連企業等が大きく成長していますが、次はどんな変化が起こっていくのか、気になるところです。

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