ゴルフのキャディバッグ激安運送の「らくらく宅配ゴルフ」を利用

地方出張のついでに、土曜日にそこでゴルフをしようということになりました。

ゴルフは今までキャディバックを車で運ぶ範囲でしか行ったことがありませんでしたので、遠くでラウンドすることは初めての経験になります。

まずはキャディバッグをどこの会社に頼んで運べばよいのかというところから調べてみました。

宅配会社探し

最初に検索で見つかったのがクロネコヤマトのゴルフ宅急便です。信頼性も高いですが値段も高く、片道2000円程度かかります。クロネコメンバーズの割引や往復割引などを使えば更に安くもできますが、もっと他にお得な宅配はないかを調べてみました。佐川急便や日本郵便などの大手などでも同様の価格帯でサービスを実施しています。

すると、アコーディアグループのゴルフ場では特割ゴルフ便というものを扱っていて、本州便であれば往復でも2100円でもとてもお得になっています。

アコーディア・ゴルフの、『 特割 』 ゴルフ便 | アコーディア・ゴルフオフィシャルサイト

これが良いのではないかと思ったのですが、残念ながら今回行くゴルフ場はPGMの系列であったため、アコーディアの特割を使うことはできませんでした。

らくらく宅配ゴルフ

とすれば、PGM系列でも同様のサービスがあるのではないかと思って探してみると、こちらのサイト(らくらく宅配ゴルフ)がヒットしました。

らくらく宅配ゴルフ
往復2000円から送れるゴルフバッグ専用宅配サービス

らくらく宅配ゴルフはPGMとは直接の関係は無いようで、株式会社シクロエクスプレスという会社が佐川急便と手を組んで対応しているようです。

こちらも値段は往復で税込2000円と格安料金になっていました。また、プレーするゴルフ場も標準メニューから選択することができました。(メニューに無くても個別に設定することもできるようです)

ちょっと不安だったのは、こちらのサイトの信ぴょう性です。SSL対応にはなっているものの、ホームページの作りは雑なところがあり、ページ遷移をしていくと変な表示になってしまうところもあります。また、ログインページもいくつかあるようで、その中にはSSLがかっていないため、ブラウザのURL欄に「このサイトは危険です」と警告が出るページもありました。フィッシングサイトの疑いも少しありますので慎重に確認しました。

ページ上で扱われている日本語の文体は特におかしくないほか、念のためドメイン「golfbag.jp」の所有者を確認したところ、株式会社シクロエクスプレスの社長と同じ姓の人で登録されています。会社名は他の会社名になっていましたが、見知らぬ他国の第三者というわけではなかったので信じることにしました。

シクロエクスプレスという会社は全国各地で自転車のレースなどがあるときに、自転車の宅配の手配をしてくれる会社のようです。こちらも佐川急便と手を組んでいるようです。

自転車輸送・宅配はシクロエクスプレス
輪行は手ぶらで!ロードバイクやクロスバイク専門の宅配便です。帰省や旅行、大会参加などにご利用下さい。専用輪行箱もございます。

念のため、シクロエクスプレスの公式サイトの問い合わせページから「らくらく宅配ゴルフ」はシクロエクスプレスのサービスで間違えないかを聞いてみました。すると、翌日、シクロエクスプレスで運営しているサイトで間違えない旨の回答がありました。「決済については決済代行業者が実施しているので、シクロエクスプレスにカード情報が残ることもない」という回答です。

らくらく宅配ゴルフの方は申し込みを進めて行く中で、クレジットカード番号を入力する画面もありましたが、これも信じて登録しました。もしも、キャディバッグの引き取り日になっても佐川急便が引き取りに来てくれなかったら、クレジットカードを止めて貰って、新たにクレジットカードを発行してもらうことまで覚悟しました。

申し込みが終わると、しっかりとした日本語のメールが自動返送とはいえ返ってきたので、少し安心しました。ただ、その後もクレジットカード会社のサイトに行き、クレジットの明細が表示されるかどうかを翌日、翌々日と確認してみました。

しかし、少なくともキャディバックの引き取りに来るまでは明細が表示されませんでした。申込日と同日に購入したAmazonの明細は表示されたので、らくらく宅配ゴルフではシステム間で自動的にクレジットカード会社と連携しているのではなく人手を介して対応しているのかもしれません。

また、見覚えのないようなところからクレジットカードで明細が立つようなこともありませんでした。

梱包

キャディバックの中のクラブを保護するために、ヘッドカバーが付いていなかったアイアン全部にAmazonで購入したヘッドカバーを装着しました。こちらは1000円あまりでした。

また、キャディバックそのものもカバーで覆わなければいけないということを初めて知り、Amazonでカバーを購入しました。こちらは2000円あまりでした。

キャディバックのカバーについては、佐川急便やクロネコヤマト等、宅配業者でも簡易なものを売ってくれますが、さほどの耐久性は無いようだったので、長く使うつもりで市販品を購入した次第です。Amazonで購入したものは生地も頑丈そうですし、伝票入れもついていたので、なかなか良かったです。

手で持ち運ぶ荷物を少なくしたかったので、キャディバックの中にはシューズやラウンド用品、雨具まで出来るだけ詰め込んでおきました。

荷物の引き取り

一方で宅配の方の結果としては、引き取り日に予定通りに佐川急便の人が自宅まで取りに来てくれて、キャディバッグを預かっていってくれたので、少なくとも佐川急便との連携の部分は大丈夫だったようです。メールで行きと帰りの分の伝票番号も送られてきました。

ゴルフ場

当日、ゴルフ場に着くと何事も無かったかのようにキャディバッグが置かれていました。

プレーが終わった後は今度はキャディバッグを梱包して帰り支度をします。係りの人に、「明日、佐川急便が伝票を持ってキャディバッグを取りに来ます」と伝えると、係りの人は少しキョトンとした顔をしていました。あまり、経験したことが無いようです。

ただ、なんとなくわかってくれたようで、そのまま預かってくれました。

プレー翌日に荷物の問い合わせをしてみると、午前11時前にキャディバッグが佐川急便の手に渡ったようです。これならば、予定通りにプレー翌々日には自宅に配送されそうです。

自宅到着

プレー翌々日の午前10時前にキャディバッグが自宅に到着しました。ゴルフ場にとっては一般的なサービスでなかったため、係りの人に説明するのが面倒でしたが、それ以外は非常に順調に手配が終わって良かったと思います。また、料金が安いのが何よりでした。

また、ゴルフ場までキャディバッグを送る必要かあるときは利用したいと思います。

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