吉祥寺のパルコブックセンターが閉店

吉祥寺パルコの地下に書店がありました。昭和55年にオープンした当初は非常に大きな店舗面積で色々な本や雑誌が置いてあったので、非常に重宝しました。

こちらでは、画材なども扱っていて、吉祥寺の文化を発信しているような垢抜けた感じがありました。

当時の吉祥寺は東急百貨店の中に紀伊国屋書店、駅ビル ロンロンの二階にも書店がありましたが、ロンロンの方は便利な反面、店舗面積が狭く取り扱っている書籍の種類が少なかったので、主に雑誌などを購入するのに利用していました。紀伊国屋書店は東急百貨店の上の方のフロアにあったので、あまり利用していませんでした。

あとは、近隣では三鷹駅南口の三省堂書店によく行っていたと思います。こちらの場所は、現在はバーミヤンになってしまいました。

そんな、吉祥寺パルコのブックセンターがこの2018年7月29日に閉店してしまったそうです。最近は本をネットで買う人が明らかに増えたほか、電子書籍を使う人、そもそも本を買わずにネットで調べ物を終わらせてしまう人も増えたので、大型書店を維持するのは大変なことだと思います。

跡地はスクリーン数が5つあるミニシアター、アップリンク吉祥寺パルコが2018年冬にできるそうです。吉祥寺には北口にバウスシアターというミニシアターがありましたが、2014年に閉館してしまいました。

映画もネットで配信されるものを楽しむ人が増えましたが、シネコンという形態で観客を取り返してもいるので、また新しい形の吉祥寺の文化の発信基地となることに期待したいです。

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