北海道で震度6強 交通機関への影響も大

9月6日に発生した北海道の震度6強の地震で交通機関にも大きな影響が出ています。

航空では新千歳空港がターミナルビルが被害を受けたことで終日閉鎖となり、6日に発着する全便の運休を発表したほか、北海道内の各空港便においても欠航や遅延が発生しています。

高速道路まいくつかの区間で通行止めになっているほか、JR北海道については6日は道内全区間での運休を発表しました。北海道新幹線も新青森から新函館までが運休です。

特にJR北海道では停電の影響により公式サイトの更新ができない状況になっており、下記のシンプルな内容が表示されるのみになっています。

トップページは上記のページに変更されていますが、配下のページについては直接アドレスを指定すると閲覧が可能な状況でした。

今回、地震の大きさは最大の地点でも震度6強となっていますが、地震計の情報が取得できなかった地点もあるとのことで、震度7レベルの揺れを観測していた地点があるかもしれません。とすると、インフラへの影響も甚大であった可能性があります。

道内の鉄道施設の安全点検を含めて、まだ運転再開の目処については発表されていません。

【2018/09/07追記】

9月7日になり札幌駅13時20分発の快速エアポートが運転を再開しました。また、北海道新幹線についても運転を再開しています。

しかし、この快速エアポート以外については、北海道全域にわたって運転が再開できない状態が続いています。

JR北海道のホームページの方は公開が再開されましたが、ホームページトップの情報は石勝線列車脱線火災事故のお詫びであり、その下で地震の影響がまとめられていました。

今回の台風や地震の影響により、相応の被災があったと想定されますが、その点検も非常に大変な状況になっているものと思います。復旧対策も含めて考えた時、JR北海道だけの力で進められるのか、それともJRグループ全体や国の協力が必要なのか、気になるところです。

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