寝室に置いてあるAmazon Echoの使い勝手

寝室の枕元にAmazon Echo Dotが置いてあります。もともとは素の状態で使っていたのですが、人の声を聴く程度ならば問題が無かったものの、音楽を再生するにはあまりにも高音と低音が出ずに音質が悪かったので、サンワサプライから発売されているドックを購入し取り付けて使っています。ちょうど第三世代のEcho Dotが発売されたタイミングで楽天スーパーセールが実施されていて、そこで約半額という見切り品として販売されていたのを購入しました。

第二世代EchoDotのドック

このEcho Dotのドック、本体とデザインがよく合致していて、上の部分にDotをパカッとはめ込んで使うようになっています。まるで純正品のように見えて、特に安っぽさはありません。

ドックの音質

音質はオリジナルと比べるとかなり向上します。Dot単品だと0.6インチのスピーカーが内蔵されているのですが、ドックには2インチのスピーカーが2台、そしてパッシブラジエターが搭載されています。

2インチのスピーカーということで、引き締まる低音やキラキラするような高音といったところでは不満が残り、じっと向き合って聞き入るようなことはできないのですが、BGMとして音楽を流しておく分には十分な音質でした。

パッシブラジエターはスピーカーが鳴るときの筐体内部の空気振動と同調して鳴ることで低音域を補強するのが役割のスピーカーですが、こちらはどの程度、音質に貢献しているのかはよく判りません。

一つの問題は、夜静かに音楽を流しておきたいときにボリュームを最小にしても、音量が意外と大きい点です。Prime Musicなどを聞くとこの傾向は顕著なので、iPhoneとBluetoothペアリングをして、iPhoneの中に入れてある音楽を流すようにしています。この場合は、iPhoneのボリューム調整で音量を変えられます。

バッテリー内蔵

また、ドックには4400mAhのバッテリーが搭載されていますので、電源が無いところでも、Echoを使うことができます。外出先でスマホにWiFiテザリングして音楽を聞いたり、各種スキルで楽しんだりといった使い方ができそうです。

このバッテリーで駆動すると、ボリューム60%で約6時間使用できるということですので、十分な容量です。

Echoで何をするか

音声認識の品質

音声認識は昔からあり、10年以上前でしょうか、パソコンでIBMのViaVoiceを使ったこともあります。そのときの音声の認識率は、パソコンの性能によるものも大きいと思いますが、けして高いと言えるようなものではありませんでした。ところが、Echoのような安価な製品で、ここまで日本語を理解できるようになったというのは本当に凄いことだと思います。

Bluetoothスピーカー

夜寝るときに小さな音量で音楽を流しておくこと、iPhoneとペアリングして音楽を流しているだけなので、別にスマートスピーカーとして活躍しているわけではなく、単にBluetoothスピーカーとして活躍しているだけです。

定型的な動作

平日の朝、予め決めておいた時間から自動的に、挨拶⇒今日の天気⇒フラッシュニュースの順番で流すようにしています。これはAlexaアプリから設定しておくことができます。

祝日で会社が休みの日にも鳴ってしまうところは今のところは仕方がありませんが、今後の機能追加で祝日も認識してくれるようになるのではないかと思います。

スキルはいくつか有効にしてありますが、常用しているようなスキルは今のところはありません。Amazonで買い物ができるような機能も誤って何が注文されてしまうのかが怖いので今は使わないでいます。

書籍の読み上げ

Kindleで購入済みのライブ来の中にある電子書籍を読み上げてくれる機能もあります。かなり自然な話し方で読み上げてくれるますが、ときどき、漢字の読み間違えがあります。ただ文脈から想定すれば、意味が判らないという場面はほとんどないです。この機能も便利ではあるのですが、例えば寝る前に読ませておくと、結局は寝てしまって、途中からの記憶があいまいになってしまい、また次の機会にどこから読んでもらうのかが判らなくなってしまいます。子どもが寝る前に読み聞かせをするような使い方の方が合っているのかもしれません。

インターホン

Echoとスマホまたはタブレットを組み合わせると、インターホンになります。例えば寝室にいる人と居間にいる人の間で会話ができます。2階にいる人に向かって階段の下から叫ばなくてもよくなるので、この機能は意外と便利です。

居間にも欲しい

居間に置くのであれば、家電のコントロールができるようにしておくと便利そうです。エアコンやテレビなどの音声操作によるスイッチオンオフ、また、朝寒いときに居間に入ったら暖かくなっているといった使い方が合っていそうです。今後もスマートスピーカーは進化を続けていくと思いますので、今後が楽しみです。

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臨機応変?

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