東八道路の三鷹市と甲州街道に接続する部分が完成

東八道路はもともと甲州街道のバイパスにするために工事が進められてきた道路です。しかし、三鷹市牟礼のPC-DEPOTや業務スーパーがある付近で四車線の区間は終わってしまい、その先は細い2車線道路のグニャグニャした区間を通っていかないと高井戸インターチェンジ付近まで出ることができませんでした。周辺住民の大規模な反対にあったために、開通が遅れ遅れになったためです。

その後、この区間のルートが変更されて、貴重な玉川上水の緑を失うルートとなってしまい、道路工事が進められていました。江戸時代に作られた玉川上水の沿道は多くの緑が残されていて、この周辺は散歩のコースとしては非常に貴重な場所でした。自然の保護には最大限の留意をして建築が進められてきましたが、もはや当時の面影は残っていません。住人の反対運動と江戸時代から残されてきた自然のどちらをとるのか、非常に困難な選択だったのではないかと思います。

今回、この玉川上水の流域を含むた「三鷹3・2・2号東京八王子市線」および東京都市計画道路「放射5号線」の両方が2019年6月8日15時に車線で開通することが決まりました。これで東八道路の東端が完成することになります。逆の西端については新府中街道に接続したところで東八道路は終わってしまっており、甲州街道に出るためには新府中街道を南に向かわなくてはいけません。この西端についても現在工事が進められており完成すれば直接、日野バイパスに接続されます。

今回の東端の完成により、間違えなく、甲州街道から東八道路に流れてくる車の交通量が増えます。今でさえ、吉祥寺通りと三鷹通りの間など慢性的に渋滞する区間がありますので、とても甲州街道から流れてくる車をさばくことができるとは思えません。また、すでに完成している東八道路の沿線には各種の店舗が多く開店して、出入りする車により車の流れが悪くなっている多数あります。

吉祥寺通りや三鷹通りとの交差点を立体交差にする、大規模店の駐車場に入る部分には追加の車線を設けるように義務付けるなど本質的なネック箇所の対処を行わない限り、東八道路はバイパスとして大きな効果は期待できないのではないかと思っています。

6月8日以降、交通量がどのように変化するのか観察していきたいと思っています。

【2019/06/10追記】

6月8日の開通後に実際に道路を走ってみました。

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