グレイスのサービスキャンペーンが発表

ホンダのグレイスという車に乗っているのですが、先日、サービスキャンペーンの対象になったとホンダのディーラーから連絡をもらいました。

サービスキャンペーンという良い話のように聞こえるのですが、実は良い話ではありません。「リコール」するまでの危険さはないけれども、直した方が良いところをメーカーが無償で直すことを指しています。

今回検出された不良内容は下記の通りで公表されています。

7速DCT型自動変速機を搭載した車両において、自動変速機制御コンピューターのプログラムが不適切なため、変速機内の1速ギヤのハブが摩耗した際に、緩い下り坂での停止直前にブレーキペダルを離すと、1速ギヤが噛み合わず、トランスミッション警告灯が点滅し、メーターディスプレイに「トランスミッション点検」の表示がされるとともに、停車後に発進出来なくなるおそれがあります。

尚、パワースイッチの操作により発進は可能です。

VEZELなど5車種のサービスキャンペーン | Honda
Hondaご愛用の皆様には大変ご迷惑とご心配をお掛けいたしておりますことを心からお詫び申し上げます。

対象の車種等の情報は上記のURLでご確認ください。

7速DCT型自動変速機は、フィット3で初めて採用された技術ですが、当初は本当にリコールがたくさん発生しました。グレイスはそのリコールが収まった時期に発売されたので、今まで安定はしていたのですが、一速ギヤが摩耗した際に発生するという、ある程度乗っていないと発生しないような不具合が残っていたようです。

対応策は自動変速機制御コンピュータのプログラムを書き換えるということで、時間は長くても1時間半で終わるということでした。

つい先日、車検の見積もりのために点検をしたばかりでしたので、発表のタイミングがちょっと遅かったです。もう一回、ディーラーに予約を入れて、プログラムを書き換えてもらおうと思います。

【2019/09/24追記】

昨日から車検のためにディーラーにグレイスを預けていましたが、本日、無事に車検整備が終わったということですので、取りに行ってきました。もちろん、サービスキャンペーンでプログラムの書き換えもしてもらいました。

ディーラーから自宅まで運転してみましたが、特に運転のフィーリングに大きな変化は気がつきませんでした。プログラムの書き換えをした際は、それまでに蓄積した運転データもクリアされてフィーリングに大きな変化があるかと思ったのですが、意外な結果でした。

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