米アップルが3四半期ぶりに増収

7月30日に米アップル社が四半期決算の発表をしました。2019年4月から6月期決算では売上高が前年同期比で1%増となったそうです。しかし、販売費用の増加などで、最終利益は前年同期比で13%の減益となっています。

内訳を見ていくと、iPhoneの売上高は12%減となっていて、中国の不買運動などの影響があったものと思われます。しかし、iPhone以外の例えばApple Watchなどのハードは総じて好調で、ハード部門全体の売上高は2%減で済んだようです。

逆に今後の売り上げの柱として力を入れているアプリの配信やクラウドを使ったデータ保管、音楽配信などサービス部門の売上高は13%増となっており、全体に占める比率も初めて2割を超えました。

今後は米国で独自のクレジットカードサービスを開始しますが、これからもハード以外の部分で集中的に投資をして、売り上げの柱とすべく力を入れていくことになるのでしょう。

もしかすると、10年後のアップル社は今とは全く違った業態の会社に変わっているかもしれません。

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