三鷹駅南口の再開発事業構想

最近、三鷹駅南口の再開発に関する構想がマスコミで報道されていました。三鷹駅南口については駅前に関しては再開発がすでに実施されており、ロータリーやデッキの整備が終わっています。また、ロータリーから桜通りの間も再開発ビルが建ち整備が進みました。再開発前にあった名画座のオスカーやにのたか玩具店などは再開発とともになくなってしまい残念です。

中央通りと桜通りが交差するスクランブル交差点の南側は三鷹センタービルという古くからある建物があります。昭和38年にできて、地下一階と1階、2階は三鷹ショッピオングセンターとして店舗が並んでいます。

三鷹ショッピングセンター

三鷹市公式サイトより

この建物の2階、バーミヤンがあるところは以前は三省堂書店がありました。三鷹駅近辺で本を探すときには、こちらの書店が大きかったのでとても便利でした。現在では東急ストアやダイソーなどが営業しています。ナカヤというスーパーマーケットが最近まで営業していましたが現在は閉鎖されています。

すでに、完成から50年以上が経過してかなり老朽化しています。また、この建物の裏手、東側にも現時点では駐車場として使われている広い敷地があります。ここにはずっと昔には、映画館がありました。

三鷹センタービルと裏手の敷地を合わせて一体的に再開発をする構想があるようです。こちらが公開されていたイラストです。

最初のイラストは中央通りとさくら通りの交差点ではないかと思います。真正面に緑に覆われた施設があるのが新鮮です。

三鷹にはジブリ美術館や井の頭公園といった施設もありますので、それらにも通じるコンセプトのような気がします。

建物も3階部分くらいまでは緑で覆うようです。

このようなちょっとした広場もできるようです。

無味乾燥としたショッピングビルを建てて専門店を誘致するだけでは吉祥寺などとの差別化がまったく出来なくなってしまうので、このようなコンセプトで開発するのは役割を分担できてとても良いと思いました。

設計が終わるのが2022年ということなので、そこから予算を組んで開発をすると、実際に施設が完成するのは相当な先になるのでしょう。ただ、三鷹駅に新たな賑わいができるとすれば、とても楽しみです。

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