久保田早紀の「異邦人」のシングルジャケットは吉祥寺のサムタイムで撮影

YouTubeで久米小百合さんが出ている番組を見ていました。久米小百合さんは1979年にリリースされた「異邦人」を歌っていた久保田早紀さんになります。当時、異邦人はFMで録音したカセットテープでよく聞いていましたし、またエアメールスペシャルというLPレコードをお小遣いで買い、レコードが擦り切れるほど聞いていました。芸能界を引退された後は久米小百合さんとして教会などでの活動をされています。

このYouTubeの番組を見ていると、異邦人のシングルジャケットはどこで撮影されたのかという話題になっていました。このジャケットは吉祥寺のサムタイムというジャズ喫茶で撮影したのだそうです。吉祥寺の北口、サンロードを少し北に向かって歩いて路地を左に曲がったところにあります。実は久米小百合さんは国立の出身、旦那さんは三鷹出身で中央線にはとても縁があるのだそうです。

旦那さんは吉祥寺にある明星学園という学校の出身だという話もしていました。調べてみると、俳優の久米明さんの息子さんで音楽プロデューサーや作曲をされている久米大作さんとのことです。以前はザスクエアで活動されていたとも紹介されていました。

中央線から離れて住んでもまた中央線沿線に戻ってしまうほどの力が中央線にはあるという話もしていたので、きっと今でも中央線沿線に住んでいるのでしょう。

吉祥寺のサムタイムは本当に昔、何回か行ったことがあります。友人に誘われて川島なお美のミニライブを聴きに行ったことがあります。とても懐かしいお店です。

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実は異邦人という曲そのものも、オリエンタルなイメージが前面に出ていますが、実は国立駅前の大学通りの景色をイメージして書かれた曲でした。歌の出だしの「子どもたちが空に向かい両手を広げ‥」という歌詞は国立駅近くの空き地で遊ぶ子どもたちの姿を電車から見てイメージしたのだそうです。(インタビューによっては13歳のときに引っ越した先の八王子周辺の光景を歌にしたと答えている番組もあります)

アレンジの影響が大きいと思うのですが、歌を聴いていても国立のイメージはあまり湧いてきません。元々はタイトルも「白い朝」だったということですので、本当にアレンジによって曲のイメージは変わることを強く感じます。(久保田のテイク100という言葉が残っているほど、レコーディングスタジオでの収録には苦労し、一晩中、100回にわたって録音し直し「異邦人」を完成させたそうです)

お父さんはソニーに勤めていてテヘランに単身赴任されていたとのこと、もしかすると、異邦人という曲にはその影響もあったのかもしれません。

久保田早紀としてデビューしたのはCBSソニー、これは特にお父さんとは関係なく、たまたまのようでした。デビュー時点で21歳、当時としては遅咲きだったと本人が話していました。アイドル歌手は十代でデビューしていたので、そのように感じたのでしょう。夜のヒットスタジオなどでの出演画像はやはりYouTubeで見ることができます。ベストテンよりも夜のヒットスタジオの方がオープニングで次の人の歌を歌ったり、大先輩が見ている前で歌わなければいけなかったりで緊張したというエピソードも紹介されていました。

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