沖縄 那覇の国際通りや牧志公設市場を散策

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沖縄は今回で行くのは2回目なのですが、前回はホテルムーンビーチ周辺でリゾートステイがメインでしたので、那覇市街地は回っていませんでした。そこで、今回はまず手始めに那覇の国際通りをブラブラと歩いてみました。

ゆいレールで県庁前駅に行きそこから国際通りを歩いてみました。人の流れがあったので国際通りの場所はすぐに分かりました。

ちょっとコンビニに入っただけでも、沖縄らしい商品が販売されています。例えばこちらは、シークワーサーのジュースです。

スッパイマンの梅キャンディというのも見たことがありません。

こちらのブルーシールのキャンディというのも珍しいです。

土曜日の昼下がりだというのに、国際通りを歩いている人がほとんどいません。北海道は新型コロナウイルスに関連して「外出をしないでほしい」と緊急宣言をしていましたが、沖縄の感染者は限られている状況ではありました。

自称、日本一ふざけたTシャツ屋(自称)というお店もありました。

驚いたのは、ちんすこうが安いことです。7枚入りの箱入りが130円という商品もありました。

どこを見渡しても何となく南国っぽい雰囲気が漂っています。


暑かったので途中でアイスクリームを買いました。少しレトロな感じのアイスキャンディもあります。

続いて国際通りから脇道に入って牧志公設市場に行ってみました。この坂の先にあるのが市場の建物です。昔あった場所は建て替え工事が行われているので、今はこちらのプレハブの仮店舗で営業をしています。

一階は市場、二階は食事処がいくつかあります。一階の市場で購入した海産物を二階で調理してもらうこともできます。

今まで見たこともないようなでっかいエビがいました。

二階の食事処のメニューはこんな感じです。いくつかお店があります。

国際通りと並行して歩くことができる道も紹介されています。

牧志公設市場周辺はいくつか商店街があるのですが、少し外れの方になるとシャッター通りになってしまっている場所もあります。

この後、国際通りを牧志駅まで歩いて、ゆいレールに乗りました。

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