住宅地近郊の銀行窓口が混雑

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朝日新聞などで銀行の支店窓口などが混雑していることに頭を痛めていることが報道されています。新型コロナウイルスの感染拡大防止のために在宅勤務が増えていますが、この影響で住宅地に近い郊外の支店で来店するお客さんの数が急増しているようです。

例えば、古くて使っていない口座を解約してほしい、古いお札が見つかったので交換してほしい、記念硬貨を換金してほしい、用件が終わっても店内に残り知人と長時間にわたって会話をしている等があるようです。

銀行の窓口は限られた時間しか開いていないので、普段、仕事をしていると、なかなか窓口に行くことができず、こういうときに窓口で手続きをしておこうと思う人も多いのだと思います。

さらにはSTAY HOMEで家から出られないので、自宅の中を大掃除しているときに、古い通帳が見つかったり、古いお札がみつかったりということも多いのでしょう。特に最近では休眠口座では口座維持手数料を徴収するような報道が出ていたため、不安になって窓口に行く人を増やしてしまっている原因になっていると思います。

例えば、三井住友銀行では2月から4月にかけて来店者が全体で15%程度減った一方で住宅地の支店では増加、川崎市内の郊外の支店では2月より約3割増えていたと報じられています。住宅地近くの支店に人が集まっていることは確かなようです。

私自身も先日、銀行窓口に行く機会がありました。三菱UFJ銀行の都心にある店舗に行って、住宅ローンの繰り上げ返済でインターネットバンキングが利用できるようにするために、長年使っていなかったキャッシュ番号の暗証番号を再設定したり、インターネットバンキングの再登録手続きをするといった対応をしてもらいました。

朝開店と同時に行ったのですが、すぐに受付をしてもらえたので特に支店が混雑している様子はなかったです。15分程度で対応が終わったのですが帰る時にも支店の中はさほど混雑していませんでした。やはり都心の店舗が空いているのは確かなのかもしれません。これでインターネットバンキングで様々な手続きができるようになったので、今後は窓口に手間をかけなくて済みそうです。

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