特別定額給付金の使い道に関して

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日経新聞オンラインの記事を見ていると、「10万円給付金、してはいけない、ただ一つのこと」という記事がありました。当初は有名なブロガーの方が、「ただ一つのこと」とか「三つのこと」といったタイトルの記事を使っていたと思うのですが、最近では日本経済新聞のようなところでも使うのかと気になり読んでみました。

10万円給付金「してはいけない」ただ1つのこと
例の10万円は既に手元に届いただろうか? 新型コロナウイルス対策の特別定額給付金では本来迅速なはずのマイナンバーカード利用のオンライン申請で不備が続出。かえって郵送の方が早い逆転現象も生じているが、全

日本経済新聞社のマネー編集センターのマネーエディターの方が執筆された記事です。この記事では貰った給付金が「知らない間になくなった」という残念な事態を避けるべきだというところから始まって、少しでも預金金利の高いネット銀行などへの口座の見直しや、個人型確定拠出年金(iDeCo)の活用、投資デビューといったものを推奨していました。

ただ、今回の特別定額給付金の10万円、使用用途は個人の自由とは言え、本当に貯金に回すことを日本経済新聞社が推奨して良いのかということが気になりました。もともと営業自粛等の影響を受けて収入が減ってしまった人の救済が本来の目的の発端です。本当に今回の新型コロナウイルスの影響で困っている人は、すぐに給付金を生活費に充当しなければいけない状況ですので、呑気に「知らない間になくなったということを避けるべきだ」と言っている場合ではありません。もし給与の減少が少ない人がこの給付金を貰ったとしたら、出来れば地域などで営業自粛を迫られていた店舗などで利用して、地域経済を活性化させることを推奨するのがマスコミとしての本来の姿なのではないかとも思います。

今回の定額給付金を元手に各個人が自分の考えで貯金や投資をすることは良いと思うのですが、発言力の強い大手のマスコミが「貯金や投資デビューを考えよう」と呼びかける内容については現状を冷静に見たときに少し違和感がありました。

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