さくらインターネットのレンタルサーバーでコンテンツブースト機能提供開始

ブログ・WORDPRESS

さくらインターネットから嬉しい機能追加のニュースリリースがありました。レンタルサーバー向けにコンテンツブースト機能が提供されます。これは、WordPressなどで動的に生成されたウェブページの情報をキャッシュしておくことで、同じページを続けて表示する際の表示時間やサーバー負荷を軽減してくれる機能です。

今までは、WordPressのキャッシュ機能を持つプラグインをインストールして、キャッシュさせることが一般的でした。ただ、必ずしも大きな改善には至らないケースがあったりして、思うようにいかなかったことも事実です。

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ウェブアクセラレーターは難しくて断念

さくらインターネットではさくらのクラウドにウェブアクセラレータという機能をリリースして、同様にキャッシュできる機能を提供していましたが、こちらは取り扱い方が難しく、私もさくらのクラウドのIDを取得したところまでで断念していました。

今回6月10日から提供されるコンテンツブースト機能の特徴は、さくらインターネットのレンタルサーバーを利用している人で一定の条件を満たしていれば設定が簡単なことです。

プレミアムプランでは転送量100GBまで無料

また、ライトプランとスタンダードプランでは追加の料金が必要ですが、こちらのブログでも使っているプレミアムプランでは、転送量100GBまで追加料金がかかりません。これは大きな魅力です。

実はプレミアムプランは月額使用料が高い割には、スタンダードプランと比較したときのメリットが少なかったので、スタンダードプランに移行することも検討していました。今回のコンテンツブースト機能の提供により、一気にプレミアムプランの魅力度がアップしました。

キャッシュの持続時間

逆に一般のキャッシュプラグインと比較した時のデメリットはキャッシュの持続時間が短い点です。全コンテンツを初期設定では300秒しかキャッシュしてくれません。この設定値をどこまで長くできるのかは事前には分からなかったので、サービス開始時に真っ先に確認したい点です。

6月10日にコンテンツブースト機能を有効にして効果を確かめてみたいと思っています。また、このとき、WordPressに組み込んでいるキャッシュプラグインは無効にして効果に影響しないことも確認します。

利用できず

6月10日になりコンテンツブースト機能が提供されたので、さっそくドメインを追加しようとしたのですが、なんとwwwで始まるドメインしか追加できないという制約があり、利用することができませんでした。こちらは、「rik.painfo.net」になっているためです。ドメイン名の変更をするか、ウェブアクセラレーターを利用するかのどちらかが必要です。残念。

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