イオンシネマ シアタス調布で千と千尋の神隠し(一生に一度は映画館でジブリを)

映画・音楽

イオンシネマ シアタス調布でスタジオジブリの作品、千と千尋の神隠しを見てきました。いつもは、府中のくるるにあるTOHOシネマズで映画を見ることが多いので、シアタス調布を利用するのは今回が初めてです。ロビーなどは小ぶりな様子でした。

事前にイオンの予約システムからチケットは購入しておきました。旧作なので、鑑賞料は1100円とお得になっています。NTTドコモのdポイントで購入することができました。(TOHOシネマズのときは楽天スーパーポイントで購入していました)

新型コロナウイルス感染拡大防止のためにアルコール消毒液配備の他、映画館の座席はすべて一つ飛ばし、スクリーンへの入場時に検温、常時マスク着用というルールです。

やはり、座席を一つ飛ばしにするのは、館内の座席をかなり制限してしまうことになるので、映画館としては苦しいところもあるのではないかと思います。

午前10時20分の開始です。映画館のあるトリエ京王調布の駐車場に車を停めました。映画を観ると3時間まで駐車料金が無料になります。午前10時10分にはスクリーン入場の案内がありました。

スクリーン2、さほど座席数が多くはありません。横に12席しかありませんでした。ただ、スクリーンは横幅いっぱいのサイズなので迫力があります。

もう何回も観ている映画なのですが、映画館で観たことはなく、今回が初めてでした。(確か、DVDも持っているはずです)

2001 千と千尋の神隠し予告編

やはりテレビで見るのとは、全く違う迫力です。

最初の場面で出てくる千尋たちの乗った車がAudiだったこと、多摩ナンバーだったことも初めて知りました。ただ、多摩の摩が略字体になっています。また、「多摩34へ19-01」というナンバーは「へ」が使われていないため実在しないナンバーなのだそうです。

こんなナンバー一つとってもテレビだと文字が小さいので見過ごしてしまっていたのでしょう。

コモアしおつのような住宅街に向かう途中、林の中にたくさんの祠があるところが映し出されますが、一つ一つが非常に丁寧に描かれていることに驚いてしまいました。

他のシーンでも例えば足元の石にはえている苔の描写など、本当に丁寧です。もしも、CGで作成されていたらこんな迫力はなかったでしょう。

昔のテーマパークへと抜けるトンネルを過ぎた後、千尋がお母さんにいろいろ話しかけるのですが、なぜかお母さんは千尋の顔を見て話をせずになんとなく冷たい感じがします。映画館で見ているとより鮮明に感じました。この辺のことは、YouTubeで「裏設定」を解説している動画を見る機会があり、そんなストーリーの理解の仕方もあるのかと感心しました。

油屋の建物も四万温泉の積善館に行ったことがありますが、本物さながらの迫力がありました。

群馬県の四万温泉にある積善館の元禄の湯で日帰り温泉
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小金井市の江戸東京たてもの園にある子宝湯の建物も連想させます。

江戸東京たてもの園の東側のエリア
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音の方もおどろおどろしい場面では低音が鳴ったりしていて、テレビで聴く音とは全く違った印象でした。

やはり、時々は見慣れた映画であったとしても映画館で見るのは良いものだなと感じた次第です。

【2020/08/05追記】

やはり、今のうちにジブリの旧作を映画館で見ることを薦めている記事を見つけました。

音響の規格など難しいことはよく分からないのですが、今回の千と千尋の神隠しを観ての印象はこちらに書かれているとおりだと思いました。

今まであまり興味がなかったのですが、ゲド戦記等、他の作品も見ておこうかな?とも思っています。

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