FM東京 MUSIC CHRONICLE 竹内まりやと辿る音楽の50年

映画・音楽

2020年11月3日文化の日、午後4時からFM東京で竹内まりやさんの特集番組が放送されました。昔であれば、ラジカセで留守録をしておくところなのですが、今はFM放送を留守録する仕組みを持っていません。午後4時のスタート時間はGOTOイートの予約を入れてしまっていたので聞くことができないのですが、色々調べていると、radikoにタイムシフトして番組を聞く仕組みがあることを知りました。

そこで午後6時前から午後4時時点に戻ってタイムシフト再生をしました。とてもクリアーな音質で聴くことができるのでインターネット経由のラジオは便利です。

番組の冒頭から竹内まりやさんが登場、インタビューをしながらリスナーのリクエストで竹内まりやさんの曲を放送するという構成になっています。最初に放送されたのは、「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風」です。リリースは1979年2月25日、今から41年前ということになります。

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大滝詠一さん

続いて、竹内まりやさんの紹介で、キャロルキングのイッツ・トゥ・レイト、そして竹内まりやさんと大滝詠一さんで「恋のひとこと」と続きます。この曲自体は前からよく知っていたのですが、デュエットしている人が大大滝詠一さんだったとは気が付きませんでした。これが大滝さんにとって公式な最後のレコーディングになってしまったとのことでした。

大滝詠一さんが亡くなったときはとてもショックでした。

大滝詠一さんが亡くなった
2013年12月31日の大晦日にミュージシャンの大滝詠一さんが亡くなったという報道がありました。12月30日に65歳で亡くなりました。大滝詠一さんといえば、やはり代表的なアルバムは、「A LONG VACATION」ということで...

また、瑞穂町で開催された展示も見に行きました。

瑞穂町郷土資料館で大瀧詠一の展示を鑑賞
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留学

続いて、アメリカに留学していたときの思い出を竹内まりやさんが語ります。

そんな留学時代の思い出話の中で、ギルバート・オサリヴァンのAlone Again Live (Naturally)が紹介されました。留学先に行ってレコード屋さんで最初に買ったシングルレコードがこちらの曲だったそうです。とても良い曲です。

大学では、 The Bandのオールド・ディキシー・ダウンがかけられることもあったなんていうエピソードも話していました。

続いて、竹内まりやさんの「Sweetest Music」とてもアップテンポな英語歌詞の曲です。

プラスチックラブ

最近、世界的に日本のポップスが流行っていることが次に紹介されました。その中でも、プラスチックラブは色々な世界中の歌手がカヴァーしています。

そんな中で、tofubeatsのPLASTIC LOVE、Friday Night Plans、Night tempo、9m88、Jawga Boiのカヴァー曲が次々に流れました。アレンジがそれぞれかなり違っていて聞いていて面白いです。そして、竹内まりやさんのプラスチック・ラブが紹介されました。

子育てと歌を作る活動

続いて、薬師丸ひろ子さんに提供した「元気を出して」が流れます。
竹内まりやさんに子どもが生まれて子育てをしている時期、なぜか他の歌手のために歌を作ってほしいという依頼が来て取り掛かっていたそうです。河合奈保子の「けんかをやめて」がBGMとして流れる中、筒美京平さんとの思い出などが紹介されました。

特に岡田有希子さんには竹内まりやさんはたくさんの曲を提供したとのことです。岡田有希子さんが突然いなくなってしまったあと、岡田有希子さんのファンから曲を埋もらせないように竹内まりやさんが歌ってほしいとリクエストがあり、アルバム ターンテーブルに3曲を収録しました。その中から「ファーストデイト」が紹介されました。

続いて、リスナーからのリクエストで「ミラクル・ラブ」が流れました。牧瀬里穂さんに書き下ろした作品です。

ここまでで、1970年代、1980年代を振り返った形になります。

木村拓哉さん

続いて、今夜はHearty Partyが紹介されました。冒頭で、「ねぇ、パーティにおいでよ」とささやいているのは木村拓哉さんだったということを初めて知りました。歌詞の中にも「キムタクさえも」というフレーズがあるのには驚きました。この曲はずっと前から知っていましたが、この番組で初めての発見です。

ここで、クールダウンという曲が流れます。正直、quiet lifeというアルバムはあまり聞いていなかったので、この曲もあまり知りませんでした。

ツアー再開

西暦2000年に竹内まりやさんはライブを久しぶりにやります。休業中にステージに立ちたいという思いは全くなかったということを紹介されていました。東京FM開局30周年という形で18年ぶりにライブをやることになります。FM東京には背中を押してもらったと語っていました。もちろん山下達郎さんの強力なバックアップのもとで実施されます。まるで背後霊?のように後ろでバックコーラスをしていてくれて、もしも自分が歌えなくなっても達郎が歌ってくれるという安心感があったと話していました。

山下達郎さんとのデュエット曲、「Let It Be Me」が流れます。ぴったりと息が合っていて素晴らしい曲です。

このような形で番組は進行していき、

  • Never Cry Butterfly
  • すてきなホリデイ

ケンタッキーフライドチキンのコマーシャルソングとしても有名ですが、オーケストラの演奏でなんだか心が豊かになるような曲です。編曲は服部克久さんが手がけられたそうです。

  • 幸せのものさし

around40という天海祐希さんが主演のドラマで使われた主題歌です。プロモーションビデオにも天海祐希さんが出演しました。リスナーからのリクエストで放送されました。

ここでコマーシャルの後、楽天ポイントが5000ポイントあったら何を買うかという話の合間に山下達郎さんが登場しました。

  • Playground
  • アンフィシアターの夜

2000年のライブ、souvenirの音源からの紹介です。

この後は山下家の日常ということで、話が進んでいきます。意外と家にいることが多く、この新型コロナウイルスの自粛期間もさほど普段と変わらずに暮らしていたのだそうです。そんな家にいる時は、山下達郎さんと竹内まりやさんは雑談をずっとしているのだそうです。結婚記念日は食事に行ったり、年に一二回はプレゼントをあげるという話もしていました。

  • カモフラージュ

こちらもテレビドラマの主題歌に使われました。こちらも音源は2000年のsouvenirからの紹介です。

  • 五線紙

独身最後のライブでの音源です。山下達郎さんは観客としてことコンサートは聞いていたそうです。

  • 象牙海岸

こちらも独身最後のライブからの音源です。昔の録音なのに非常にクリアな音質で録音できているのに驚いてしまいます。まるで息づかいがわかるような録音でした。1981年12月22日、厚生年金会館で行われたライブ、SO LONG LIVEからです。

  • 人生の扉

と曲が紹介されて番組が終わりました。

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