IIJmioのギガプランへ変更申し込み

格安スマホのサービスを提供しているIIJmioでは4月1日から「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を開始しました。従来よりも全体的に価格が下げられていて、使いやすいサービスになっています。

IIJmioギガプラン(税抜価格)

今まではIIJmioのファミリーシェアプランを使っていたのですが、4月になったらギガプランへの変更申し込みができるようになったので、NTTドコモ、楽天モバイルなど他社の動向を見据えてから先日、IIJmioのギガプランへの変更申し込みを行いました。

IIJmioモバイルサービス

楽天モバイルは4月7日に初めての人限定で1年間基本料金無料のさーっびすを展開していました。4月8日になったら新たなサービスを始めるかと期待していたのですが、やはり初めての人限定で3か月無料になるというキャンペーンしか始まりませんでした。もしも2回線目で受けられるキャンペーンが楽天モバイルで始まったら、IIJmioの二回線のうち1回線は楽天モバイルにMNPしようと思っていました。

IIJmioの公式サイトから簡単にギガプランへの変更申請ができますので、特に操作で困るようなこともありませんでした。

5月1日になればこれでギガプランのサービスの適用が始まるはずです。

今回申し込んでみてつくづく感じたのですが、携帯電話の料金もとても安くなったものです。ガラケーの時代はそんなに高くなかったものの、スマホが登場したことでデータ通信をたくさん使うようになり、一気に通信費が家計に占める割合が大きくなりました。だいたい、一人当たり7000円から1万円ほどになっていたとおもいます。

その後、総務省の奨励策もあったため、雨後の筍のように格安スマホ、格安SIMの会社が乱立し、それらのサービスに乗り換えることができた人は半分程度には通信費が下がっていきました。

しかし、今回の値下げは今までの比ではなくなってきたと思います。IIJmioでは税込み858円(税抜780円)で音声通話(通話料別途)、SMS、2GBまでのデータ通信ができるようになりました。

NTTドコモなどの大手のキャリアでさえも、ahamoなどの新しいブランドを立ち上げて、税込3000弱でデータ通信最大20GB、国内通話5分まで無料というサービスを立ち上げています。

以前は携帯電話や移動通信は特別なものでしたが、現在は誰しもがスマホを持つ時代になって、モバイル通信は当たり前の時代に突入したということになるのでしょう。

もはや、回線網を構築して通信サービスを提供するだけでは他社との差別化を図ることができなくなるので、特に大手のキャリアについては動画コンテンツや音楽コンテンツ等、回線を利用したサービスで付加価値の高さを前面に出していかなければいけない状況になりました。

格安SIM会社については、床屋業界でいえば1000円カットのように、とても安い価格を維持していくのだと思います。

【2021年4月26日追記】

IIJmioギガプランへのプラン変更処理に関する特別措置

突然、IIJから「IIJmioギガプランへのプラン変更処理に関する特別措置について」というメールがきました。特別措置とは大事なタイトルなメールです。何事かと思ってみてみると、4月18日までにギガプランへプラン変更申し込みをした人に向けられたメールで、プランへの変更処理が5月1日いっぱいまでかかってしまう見通しとなり、これに伴う特別措置を知らせるものでした。

ただ、5月1日までかかるとは言ってもそんなに大きな影響はなくて、ギガプランのサービス状態がWEB上で「準備完了・利用開始前」になるとか、具がプランのデータ量消費が開始されないように見える、みおぽんでギガプランへの表示に切り替わったように見えないといった軽微な影響のようです。

特別措置としては6月末まで利用可能な1GBのデータ通信を回線につき一つ付与してくれるということでした。

IIJmioモバイルサービス

【2021年5月13日追記】

ギガプランがサービス開始

5月から問題なくギガプランに変更が出来ていました。契約者のページを見ると5月1日はステータスが不思議な感じになっていましたが、5月2日には特に問題がなくなっていました。

一方で今回始まった新プランの「ギガプラン」はIIJmioで約35万件の申し込みがあったそうです。そのうち約15%が新規の契約だったということなので調子が良かったのではないでしょうか。ギガプランの契約は2GBや4GBといった小容量の契約者が中心になっているそうです。

 

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