四回目の緊急事態宣言の開始と通勤電車の混雑

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2021年7月12日から4度目の緊急事態宣言が開始されました。東京オリンピック、パラリンピックは緊急事態宣言の最中に実施されることが確定しました。これに伴い、各競技場では無観客での開催となることも確定しました。

四度目の緊急事態宣言の開始

12日は月曜日ということで、この日はテレワークではなく出勤日となっていました。駅からいつもの電車に乗ってみると、始発駅から全ての席は埋まり、立っているお客さんもいる、いつもと同じような混み具合です。

諸外国の緊急事態というと戦争などを意識したものなので、街に人がまったく歩いていないいわゆるロックダウンのようなものが頭に浮かびますが、日本の場合はかなり性格が異なります。本当に新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策にまとを絞った措置という意味ではこれで良いのかもしれません。

一年以上、新型コロナウイルスに振り回されてきて、どんなシチュエーションで感染がしやすいか、意外と電車では感染が広がった話しは聞かないなど、人類が学んできたことが蓄積されてきた結果なのかもしれません。

やはり、新型コロナウイルスの感染拡大状況が繁華街などへの人出と強い相関があることから考えると、会食などの場面で感染が発生する可能性が高いのでしょう。

ワクチン接種

ワクチン接種も1日100万回のオーダーを超えて接種が続けられています。今年の初めごろは、諸外国に比べてスタートダッシュが遅れていたこともあり、今年中にワクチンが本当に打てるのかな?と不安な感じでしたが、自治体や医療関係者の方々の努力で順調に進んでいるように見えます。

逆にペースが上がり始めたためか、ワクチンの在庫に偏りが発生したためなのか、ワクチン不足があちらこちらで聞かれるようになりました。中には一回目の接種は終わっているものの二回目のワクチンの確保が出来ずに予約がキャンセルになってしまい、ワクチン難民になってしまった人がいるという報道もありました。

自治体によってはファイザー製ワクチンの新規の予約を見合わせているところがあったり、職域接種のモデルナ製ワクチンの新規の申し込みを政府が受付中断したりして、こちらも報道されていますが、どう在庫が調整されていくのかが今後の課題です。

やはり在庫量とワクチン接種の実績、まだワクチン接種を受けられていない人の数など、地域ごとの見える化が重要なのでしょう。

変異型ウイルス

また、少し心配な報道としては、ファイザー製ワクチンはデルタ型ウイルスに対しては予防効果が落ちるというものがありました。重症化の予防の効果は以前同様に高いそうです。ファイザーでは米国などで3回目のブースター接種が可能になるよう申請の準備をしていたり、デルタ型ウイルスに対応したワクチンの開発に動いているという報道もあります。

今後もウイルスは変異を繰り返すことは間違い無いので、しばらくは注意が必要そうですが確実にワクチン接種をした人が増えていけば流行は収まることが期待できるので、このまま1日100万回の接種が続けられていくことを期待したいです。

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