Appleから第3世代iPhone SEが正式発表(3月18日発売)

3月9日に開催されたApple社の新製品発表会「PeekPerformance」で新しいiPhone SEが発表されました。

第三世代iPhoneSE

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外観

第二世代のiPhone SEと比較しても違いは判らないレベルです。

本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm。重さは第二世代よりも4グラム軽くなって144gとなりました。背面にはiPhone 13/13 Proと同じ強度のガラスを採用しているので、第2世代よりも頑丈になっています。

スペック

iPhone13と同じCPUの「A15Bionic」が搭載されるほか、通信規格は5Gに対応、従来のiPhone SEと同じように指紋認証「Touch ID」でロックを解除できるので、マスクをしていてもイライラがありません。液晶ディスプレイのサイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)のRetinaディスプレイです。

QI規格の充電器を使ったワイヤレス充電にも対応します。第二世代と同じIP67相当の防水防塵性能を備えています。ちなみにIP67とは内部に粉塵が侵入しない耐塵機能を有するほか、規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない防水性能となります。完全に水没に耐えうる性能ではありません。

SIMカードは、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMをサポートしています。

接続端子は今回もUSB Type-Cは採用されず、従来と同じLightning端子になりました。ストレージは64GB、128GB、256GBの3モデルで展開されます。

カメラ機能

背面カメラは1,200万画素、最大5倍のデジタルズームや光学式手ブレ補正、最大4K/60fpsの動画撮影、フルHD/240fpsのスローモーション撮影などは、第2世代と同じスペックです。iPhone 11シリーズから登場した「Deep Fusion」機能に対応していて、一度に9枚の写真を撮影して合成することで画質向上やノイズ低減を実現する。前面カメラは有効700万画素の(F2.2)のシングルカメラ。最大フルHD/30fpsのビデオ撮影、ポートレードモードなどに対応しています。

バッテリー持続時間

新しいCPUとiOS 15の連携によって、バッテリー駆動時間が向上し、最大13時間の動画再生ができます。これはiPhone 8やiPhone SE(第2世代)よりも2時間長い値です。音楽再生時間はiPhone SE(第2世代)より10時間長い最大50時間となります。

価格

事前の噂では値段は3万円台からになるのではないか?と言われていましたが、それは外れて、日本国内での販売価格は57,800円からとなりました。事前の予想から考えると少し高い印象を受けてしまいました。米国での販売価格は429ドルからです。

  • 64GB:5万7800円
  • 128GB:6万3800円
  • 256GB:7万6800円

しかし、これだけの性能のスマホであれば競争力のある価格ということもできるでしょう。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは3色での展開となりました。

  • ミッドナイト
  • スターライト
  • (PRODUCT)RED

ミッドナイトとスターライトは第二世代のブラックとホワイトから変更されていて、少し色味が違います。

まとめ

大きな驚きがあるようなモデルではないですが、順当な進化ということができるでしょう。最新モデルのCPUが搭載されたモデルを安価に購入できるという意味では人気になると思います。ただ、今まで第二世代のiPhone SEを使っていた人は、さほど性能に不満をもっていないと思いますので、乗り換えはゆっくりと進むかもしれません。

3月11日22時(日本時間)に予約受付が始まり、3月18日に発売されます。

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