中央道 高井戸インター下り入口建設の方向か?

中央自動車道の起点となる高井戸インターチェンジは上り線の出口はありますが、下り線の入口はありません。(首都高都心方面は入口、出口ともにあります)

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中央道下り線入口が無い理由

高井戸インターチェンジは今から46年前にできましたが、インター周辺の住人の強い反対運動により、名古屋方面への入口が設置できませんでした。昭和40年代に都市計画が策定されて周辺住民に説明が行われたものの、交通量の増加に伴う環境悪化や、沿道にある富士見丘小学校の児童に与える影響から、着工に至りませんでした。

周辺住民は不便な状況

高井戸周辺の人が中央道の下り方面を使いたい時は、首都高の永福入口まで戻って追加料金を払った上で中央道を利用するか、国道20号線を西にずっと向かって調布インターチェンジから中央道を使う形になってしまっていました。残念なことにこの調布インターチェンジまでの道はとても渋滞が発生しやすい場所でもあります。そのため、抜け道を使うことで住宅街は危険な状況になっています。

周辺は主要な道路の整備が遅れたため、狭い住宅街の道路が抜け道として使われるようになり、逆に随所で危険な状況になっていました。しかし、最近になって、東八道路が高井戸まで延伸されて国道20号まで接続されるなど交通状況が改善され始めています。また、富士見丘小学校も移転が決まりました。

中央道 高井戸インター

改善の兆し

そんな状況に改善の兆しが見えてきました。2022年6月の「広報すぎなみ」に「オンランプ(入口)開発支援」についての詳細が公表されました。

詳細な設置場所や設計はこらからになりますし、完成時期も未定ですが、今後が楽しみです。

 

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