楽天のポイント発行が3兆を超えたのは乱発が原因?

楽天スーパーポイントについては改悪されたというニュースをよく目にするようになりましたが、実はその発行ポイント数は年々加速度的に増え続けています。2022年7月19日には累計発行ポイント数が3兆ポイントを超えたことを発表しました。

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ポイント発行数の推移

2002年にポイントサービスを開始して以降、2016年に1兆ポイントを突破、2020年9月に2兆ポイントを突破、2022年に3兆ポイントを突破とどんどん間隔が狭まり指数関数的な伸びを示していることが判ると思います。

一人あたりのポイント還元数

1人あたりの平均獲得ポイント数も2019年から2021年までの3年間で1.4倍になっています。通算で獲得しているポイント数の分布は下記のようになっています。

・1万ポイントゲッター 2820万人
・5万ポイントゲッター 1280万人
・10万ポイントゲッター 750万人
・100万ポイントゲッター 19万人

私自身、2003年以来の通算で253万ポイントを得ています。私の場合は初期のころ、楽天アフィリエイトの成果報酬が得やすかったので、そのころに稼いだポイントが多くを占めています。

ポイント発行数の多いサービス

楽天グループが発表している100万ポイントゲッターがザクザクポイントをもらっているサービスTOP5はこちらです。

(1)楽天市場
(2)楽天カード
(3)楽天トラベル
(4)楽天証券
(5)楽天ブックス

楽天市場のポイント還元数が多いのは、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の存在と、お買い物マラソンなどのポイント倍増キャンペーンの存在です。楽天トラベル、楽天モバイル、楽天カード、楽天ブックス、楽天KOBO、楽天Pasha、楽天Wallet、楽天市場アプリ、楽天ひかり、楽天証券などサービスを活用することで楽天市場のポイントがアップする仕組みは、楽天経済圏を加速させるための大きな原動力になっていることは間違えないと思います。

ポイントの乱発なのか否か

現在は楽天モバイルの成長に向けた投資で楽天グループの財政状況が大きく傷んでいるので、その成長力がどれだけ高まったのかを客観的に判断することが難しいですが、成長力見合いのポイントの増加なのか、単なるポイントの乱発なのかは近い将来答えが出るのではないでしょうか。

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