搭乗予定の飛行機が「天候調査中」となった際の別の便への振替方法

お盆休み中の金曜日から土曜日にかけて一泊二日で釧路に旅行に行った際に帰りの飛行機が、関東を直撃した台風8号の影響で「天候調査中」という扱いになってしまいました。この影響で釧路に向かって飛んでくる飛行機が羽田を飛び立つ時間帯に関東縦断という形になっていて、欠航になる可能性も相当数あります。

しかも、釧路空港を離陸する時間が午後8時15分と遅い時間帯だったので、こんなに遅くに釧路空港で途方にくれても仕方がありません。

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JALの空港カウンターで確認

土曜日は阿寒バスの観光バス「ピリカ号」で摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖などの観光をしていました。この観光バスが釧路空港に着いたさいに当初の予定通りに釧路空港で降りて、JALのカウンターに行ってみました。この時点で午後4時過ぎだったので、まだ午後8時過ぎに飛び立つ便がどうなるかは分からないとのことでした。ただ、折り返すために東京羽田を飛び立つ便は遅れながらも出発する方向で準備をしているということでした。

天候調査中になると他の便に無償で振替可能

天候調査中の扱いになると、たとえマイルを使った特典航空券でも、どこかにマイルで入手した航空券でも1回に限り他の便に切り替えることができます。

切り替える方法は主に二つ、一つは空港カウンターで振り替えの手続きをする方法、もう一つはこちらのWEB上の案内に従って、自力で振替便の航空券を予約する方法です。

 
JAL – 運航状況のご案内(国内線)

国内線航空券を空席照会し普通運賃で予約するのがポイントです。一つ判らなかったことは、振替便の予約を先にしてしまって、この日の夜の便が無事に飛ぶことが決まった時点で、振替便をキャンセルしても、元の便のチケットが有効か否かです。

カウンターの人に聞いてみると、「振替便を予約した時点で振替が成立し元の便はキャンセルの扱いになる可能性もあることと、振替の手続きは一回しかできないことから、お勧めできない」という回答でした。

交通機関に関する確認

阿寒バスのカウンターで確認

もしも、飛行機が欠航になった場合には、釧路駅に行く連絡バスの扱いはどうなるのかを聞いてみました。驚いたのですが、「飛行機が欠航になっても基本的に連絡バスは必ず運転する」そうです。したがって、例えば、夜8時まで待って、欠航になってしまったとしても、釧路空港に取り残される心配は無さそうです。(前日から全便欠航が決まっている場合など特別な場合などは扱いが変わる可能性もあること、および他の空港の連絡バスは対応方法が異なる可能性もあるので、予め確認しておいた方が良いと思います。)

レンタカーのカウンターで確認

この日はお盆期間中ということでレンタカーがすべての会社で満車になっていることは判っていたのですが、キャンセルが出たかもしれないと思い、レンタカーの日産レンタカーやタイムズカーレンタルの人に、「明日までレンタカーは借りられますか?」と聞いてみました。案の定、「すみません、満車です」という回答でした。

釧路駅周辺のホテルの空室確認

この日はお盆休みだったので、釧路のホテルはどこも大混雑です。この日は飛行機が欠航になったときに備えて何回か空室の状況を確認していたのですが、釧路空港から楽天トラベルで空室確認をしたところ、運良く釧路駅近くの「ラスティングホテル」というところに二部屋の空室が出ました。

すかさずその場で予約してしまいました。(スーパーホテルの空きも出たのですが、予約しようとすると、「インターネット予約の対象時間外です」というメッセージが出て予約ができませんでした)

この日の夜の飛行機は乗るのをやめて、翌日のJALの便に振り替えることにします。

(飛行機の故障など航空会社の責任で飛行機が飛べなかった場合には、飛行機会社側で宿の手配や移動手段の確保などをしてくれますが、天候不良など航空会社に責任がない場合には便の振替に無償で応じてくれるところまでです)

JAL空港カウンターで振替の手続き

JALの空港カウンターで振り替えの手続きをしました。インターネットで自分で手続きをしてもよかったのですが、せっかく空港にいるのでカウンターでの手続きです。控えの印刷ができないと言ってカウンターの職員さんが苦労していましたが15分ほどで手続きが完了しました。もちろん便の変更に関する手数料はかかりません。

振替先の便は翌日の15:20に釧路を飛び立つJAL542です。WEBで紹介すると残り座席数は6~15となっていました。

いつも航空券はネット購入していてモバイルで搭乗用のバーコードを表示していたのですが、とても久しぶりに紙の航空券控えを貰いました。二次元バーコードも付いているので、このチケットだけで搭乗可能です。

振替便への搭乗

釧路駅まで連絡バスで戻りラスティングホテルに一泊、そのあと空港から車で10分ほどのところにある山花温泉リフレというところで温泉やランチをしたあとに、山花温泉リフレを14時に出るバスで釧路空港に行きました。

JAL542は到着が遅れた関係で出発が10分弱遅れましたが、問題なく東京羽田空港に到着しました。ちなみに機体は「行こうぜニッポン!」、アマビエバージョンでした。アマビエがどこに描かれているのか搭乗時はよく判らなかったのですが、機体の下に描かれているようです。

アマビエ-JAL

JALショッピングより引用

ちょうどお盆のUターンラッシュがピークになった日だったので、羽田空港の到着ロビーはたいへんに混雑していました。テレビ局の取材クルーなども見かけました。

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