楽天のビジネスモデルはポイントの魅力の上に構築されている

Twitterを見ていると、「楽天はビジネスが二番煎じで質が高いわけでもないのにポイントがお得という一点で勝ってるのですごい」というツイートがとても注目されていました。「二番煎じ」というのは少し言い過ぎの面もあるような気がしますが、ポイントが魅力になっていることは間違えありません。

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楽天グループのサービス

楽天のサービスの中では下記のものを実際に使っています。

  • 楽天市場
  • 楽天証券
  • 楽天銀行
  • 楽天ペイ
  • 楽天Wallet
  • 楽天損保
  • 楽天アフィリエイト
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天でんき (電気料金高騰に伴い東京電力へ退避中)
  • 楽天ガス
  • 楽天モバイル
  • 楽天ひかり
  • 楽天トラベル
  • 楽天GORA
  • 楽天Pasha (主に楽天市場のSPUアップのため)
  • 楽天ブックス
  • 楽天kobo  (主に楽天市場のSPUアップのため)
  • 楽天マガジン

確かに革新性のあるサプライズなサービスというものは見当たりませんが、どのサービスも合格点は取れているのではないでしょうか。

楽天市場のUI/UX

楽天市場も各商品ページは情報量が多くて、縦にどんどんスクロールしないと全体の情報を確認できないことから、UI/UXが悪いと言われることも多いのですが、これがシンプルで判りやすいUI/にすれば良いのかと言えば、そんなことはないような気がします。

例えば、ディスカウントストアのドンキホーテはあえて商品を高く積み上げたり、ごちゃごちゃ感を演出することで、逆に宝探しのような体験を顧客に味わってもらうというコンセプトもあるので、楽天市場のUI/UXはこれはこれで「有り」ではないかと思います。

逆にAmazonはマーケットプレースとAmazonが販売している商品がごっちゃになってしまっていて、商品名で検索をした際に、似たようなよく判らない商品がたくさん出てきたりします。最近はAmazonの方が商品を選びにくくなってしまったので、もっぱら楽天市場を使っています。

楽天のポイント

また、楽天市場はSPUで税抜き買い物金額の常時12%程度のポイント還元があることやお買い物マラソンなどのイベントで最大20%以上のポイント還元があることが大きいです。やはりSPU(いろいろな楽天のサービスを使えばポイント還元倍率が増える)という仕組みを通して、楽天市場以外のサービスに加入促進するという仕組みを考えたことは凄いです。

また、楽天のポイントは現金に匹敵するくらいの利用価値があることも大きいです。楽天市場でいろいろなものが購入できるほか、楽天モバイルの料金への充当、通常ポイントは投資信託の購入などにも利用できます。楽天ポイントカードや楽天ペイを通せば期間限定ポイントでもリアルな世界で買い物に使えるので、使い道がなくて困ることは今までありませんでした。

現時点では楽天モバイルへの投資金額かさんで、赤字の決算を続けていますが、赤字のピークアウトはしているので、今後の楽天グループの事業がどのように発展するか楽しみにしています。

 

 

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