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府中市の東京競馬場で「Yuming 50th Anniversary ~真夏の夜の夢~」花火を開催

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2023年7月5日、午後8時過ぎでしょうか、どこからともなく「ドーン、ドーン」という音が聞こえてきました。この日は夕方から雨も降っていたので、最初は雷の音かと思っでいたのですが、どうも雷とは違います。

調べてみると、この日は府中の東京競馬場で松任谷由実さんのデビュー50周年を記念して行われた花火大会「Yuming 50th Anniversary ~真夏の夜の夢~」が行われていました。

松任谷由実 花火

ユーミンの歴代の名曲と花火の競演が見られるということで、前々から宣伝が行われていたことを思い出しました。

会場となった東京競馬場自体、松任谷由実(荒井由実)さんの14番目の月というアルバムに収録された中央フリーウェイの歌詞に出てくる思い出深い土地です。「右に見える競馬場、左はビール工場」というフレーズをご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回のショーをなんらかの手段でライブで見られないか?とYouTubeで調べてみると、有志の方が無料で中継をされているのを見つけました。会場の外、府中駅付近の高い建物から映像を撮って、会場の近くで音を拾っているような雰囲気です。全体を見渡すことができて、ショーの全体像がよく分かりました。

松任谷由実さんの各楽曲と花火のタイミングを合わせようとスタッフの皆さんはかなりの努力をされていることを感じました。しかし、花火は打ち上がってからしばらく経ち、空中で炸裂する時に音が鳴ります。タイミングを合わせるのはとても難しいようです。しかし、そんな細かいことは気にならないほど、迫力があります。

スポンサーも付いている有料のイベントということで、予算も多くあるのでしょう。花火の打ち上げ量もかなりの数だったのではないかと思います。事前に公表された数値によると、1万4000発となっていました。(調べてみると、有名な隅田川花火大会は約2万発でしたので意外と少ない?)

会場には約2万8000人が集結、東京競馬場周辺の地図をみると、渋滞で道が真っ赤になっています。翌日の朝の情報番組を見ると、会場にはサプライズで松任谷由実さん本人が訪れて花火を鑑賞されていました。

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