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量子計算機への期待

量子コンピューターの計算速度が現在の世界最速のスーパーコンピューターを大幅に上回ったことを英国の科学誌ネイチャーに掲載されて大きく話題になっています。スーパーコンピューターで1万年かかる特殊な計算を量子計算機では3分20秒で終えたとのことで...
コンピューター

INTELが入っていないパソコンの増加

プレジデントの記事で「インテルが入ってないパソコン増加中」という記事がありました。全国の家電量販店やECショップからPOSデータを集計している「BCNランキング」で、2019年7月の国内パソコン向けCPU単体パーツ市場でAMDがシェアを62...
コンピューター

金融機関が外部のクラウド利用時の管理強化を金融庁が促す

最近、AWSやAzureに代表されるようなクラウドサービスが一般的になってきました。自前でザーバーを調達したり設置したりする必要がなく、新たなサービスを比較的短期間に提供できる手軽さが良いところです。
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日本のインフラシステムがOracle databaseを好んで使った結果とこれから

西暦2000年前後でしょうか。それまでは国内のミッションクリティカルシステムでは主に大型汎用機(メインフレーム)が使われてきましたが、オープンシステムの性能や信頼性が向上したことで、ミッションクリティカルシステムでも相次いでSolarisや...
コンピューター

ドイツで生まれたSAPが成功した考察が興味深い

グローバルで成功しているパッケージソフトウエアは米国製品がほとんどを占めている印象があります。MICROSOFTやORACLEがその代表例になると思います。 しかし、ERPパッケージで大きなシェアを持っているSAPはドイツの会社です。「S...
コンピューター

理化学研究所の次世代スーパーコンピュータの名前が「富岳」に決定

理化学研究所ではスーパーコンピューター「京」を運用しています。文部科学省が推進するハイパフォーマンスコンピューティングインフラ(HPCI)の中核システムとして理化学研究所と富士通が共同開発を行い、2012年にサービスを開始しました。計算速度...
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認証技術「FIDO(ファイド)」の普及

インターネット上のホームページなどでログインする場合には、IDとパスワードを入力する方式が一般的です。さらに安全性を高めるために、ワンタイム認証を追加で付加できるサイトもあります。
コンピューター

「日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか」を読んで

先日、はてなブックマークで上位にランキングされていた「日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか」という記事を読む機会がありました。こちらになります。 言いたいことは分かるのですが、なんとなく、外国で経営者とプログラマーの関係で描かれ...
コンピューター

理系大学生が使うノートパソコンの購入

この4月から子どもが大学に進学することになりました。入学が差し迫ってきた3月の下旬、突然、ノートパソコンが欲しいと言われました。なんでも、大学の生協が扱っているパソコンを大学は強く推しているらしく、その価格を聞いて驚いてしまいました。約20...
コンピューター

ネット通販サイトなどのクッキー(Cookie)情報を介した情報提供

このところの報道でネット通販など国内の消費者向けサイトを運営する主要100社のうちで5割が具体的な提供先を明示せずに外部とデータを共有していることが判ったとする記事が出ています。 タイトルを読んだ時点では、購買履歴などの情報を意図的に...
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COBOLプログラムで構築している基幹システムで単純にCOBOLを捨てられるのか

日経コンピュータの木村岳史氏が「そろそろCOBOL絶滅のシナリオを考えようか」という刺激的なタイトルの記事を投稿しています。COBOLという言語そのものは悪くは言わないが、COBOLプログラムは新規システムに使われることはなく、保守的な仕事...
コンピューター

電電公社からNTTにかけてのコンピューターの歴史

今となってはあまり知られていないですが、電電公社の時代からコンピュータの開発が行われていました。最初に展示されていたのは、1957年に完成した固体素子パラメトロンを使用したMUSASINO-1号です。上の写真のとおり、今のコンピュータと...
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メインフレームコンピュータで利用されたパンチカードとは

学生のころ電子計算機概論という授業があり、電子計算機センターでプログラムを作って、ユニバックのメインフレームコンピュータで処理し結果を出すという授業がありました。当時利用していた言語は科学技術計算でよく利用されていたFORTRANです。 ...
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日経ITProのシステムトラブルに対する記事に違和感

日経ITProの編集長が「木村岳史の極言暴論!」というシリーズもので記事を掲載しています。毎回、いろいろと考えさせられたり、納得させられたりする記事が多いのですが、今回掲載された「馬鹿に付ける薬があった! システム障害を絶対に起こす猿を見習...
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コード化された日本語の漢字が1万文字から6万文字へ

NHKのニュースサイトを見ていると、従来は1万文字しかコード化されていなかった日本語の漢字が6万文字へと拡張されるという報道記事がありました。これまで、IPA(情報処理推進機構)が平成14年から15年越しのコード割り付け作業の末、このたび関...
コンピューター

国産の量子コンピューターがお披露目

現在の計算機の性能を大幅に上回る能力を持つ量子コンピューターを11月20日にNTTが発表したという記事が日本経済新聞にありました。11月27日から無償公開されて試用することができるようになります。クラウドシステムとして提供されるようです。 ...
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システム開発に伴う「現行踏襲」の罠

日経のITProのサイトで記事を読んでいると、「IT部門が唱える滅びの呪文「ゲンコウドオリ」の本当の恐怖」という記事がありました。 この「現行通り」とか「現行踏襲」というキーワードが出てくるプロジェクトは本当に危険です。 ...
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2010年代はシステム全面ダウンが増加

8月25日の日経ITProのサイトを見ていると、「判明した残念な事実、システム全面ダウンが再び増加」という記事がありました。気になったので、中身を読んでみました。 すると、システムダウン596件のトラブル事例を調査したところ、全ダウン件数...
コンピューター

1980年代に大型コンピュータを使うのは大変だった

慶應義塾大学環境情報学部学部長・教授の村井純氏の記事を読んでいる中で、「研究を始めたとき、コンピュータが大嫌いでした。当時のメインフレームコンピュタは計算機室の前で行列して、パンチカードを打ってプログラムを作り、計算させて、3日経ったらよう...
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Intelから不揮発性メインメモリ発表

インテル社から不揮発性のメインメモリが発表されたそうです。その名も「Intel persistent memory」です。 現在のコンピュータではメインメモリにはDRAMが利用されています。DRAMは読み込みや書き込みのスピードが圧倒...