京王線の調布、布田、国領各駅が地下化

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京王線

 京王線の一部の区間が8月19日から地上から地下へ路線の切り替えが行われるそうです。今回、切り替えが行われるのは、国領駅、布田駅、調布駅を含む区間です。正確には、

 ・京王線柴崎から西調布まで 2.8km
 ・京王相模原線調布から京王多摩川まで 0.9km

となります。


 今回の切り替えにより、18箇所の踏切が廃止されるほか、8箇所の都市計画道路が立体交差化されることになります。これにより、大幅な渋滞の解消が見込まれます。

京王線 調布駅

 現在、調布駅と西調布駅の間にある鶴川街道との交差部分については、全4車線のうち2車線に陸橋がかかっていますが、ここはいつも渋滞気味です。残り2車線の踏切部分が解消されることになると思うのですが、これにより、相当スムーズになるのではないかと思います。

 調べてみると、この調布鶴川陸橋は2003年春に開通したそうです。11ヶ月という超短期間で麹を終わらせたことがこちらで紹介されていました。

 ☆調布鶴川陸橋

 今の陸橋についても、今後、撤去されるのか否かは気になるところです。

 また、国領駅や布田駅の横にもよく渡る踏切があるのですが、こちらも廃止されることになるとすれば、京王線を挟む南北の交通が非常に便利になります。8月19日以降の交通の分散状況を観察してみようと思います。

【2012/08/21追記】

 予定通りに8月19日(日曜日)の朝、地下化の工事が完了し1番列車が走りました。工事は19日の午前1時前から始まって、約2800人が作業にあたりました。これだけの人が一気に作業に加わって予定通りに作業を完了させるというのは凄いことだと思います。

 そして、午前9時35分に京王線の工事区間の運転が再開されました。地下化された調布駅では午前9時25分に改札口をあけました。この際、地下化後1番列車を目当てにした人、80人が列を作っていたそうです。

 今回の切り替えで、京王線をまたぐための踏切が解消されて、南北間の交通が非常にスムーズになったはずです。鶴川街道をはじめとして各道路の交通量がどうなったか、確認してみたいと思います。

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