東名道の大和トンネルの渋滞対策のため車線追加

シェアする

高速道路

今までラジオの交通情報で何度となく渋滞情報で読み上げられてきた東名道の大和トンネル(長さ280メートル)ですが、とうとう対策がとられることになりました。

大和トンネルは横浜町田インターと海老名ジャンクションの間にあります。国土交通省の試算によると、高速道路の渋滞で利用者が無駄にした時間の合計で上りではワースト一位、下りではワースト3位ということなので、今まで対策がとられなかったことの方が不思議です。

大和トンネル周辺は前後に上り坂によるクルマの減速、トンネル内での減速が発生してしまうため、単位時間に通行できるクルマの数が限定されてしまい渋滞の原因になります。

2020年までに現在の3車線から4車線に拡幅する方針を国土交通省が決めたことが朝日新聞で報じられました。やはり、2020年の東京オリンピック時にはたくさんの外国人が日本を訪れるため、今のまま渋滞を放置することは問題があるということになったのでしょう。

単に路肩部分に車線を追加するわけではなく、トンネル自体を拡幅する工事もするようなので、かなり大きな工事になりそうです。逆に工事期間中は車線規制が行われると思うので、渋滞がさらに増えるかもしれません。本当は現行の道路に影響を与えないように別のトンネルをもう一本掘って、右ルート、左ルートのように分けてくれると良いのですが、大和トンネルの近辺は住宅地なのでこれも難しいのでしょう。

トンネル部分だけではなく、前後を合わせて4kmから5km程度を4車線にします。車線が減少するところでは合流で渋滞が発生してしまうので、上手な設計を期待したいところです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク