今晩遅くから明日にかけての大雪に注意

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気象庁から大雪に関する情報が出ています。特に夏タイヤで出かけてしまった場合は見動きが取れなくなる可能性もあるので、不要不急の外出は控えるとともに、もしもクルマで出かける必要がある場合はチェーンなどの準備が必要です。

雪が降るのは東日本から東北地方の太平洋側が中心とされています。湿った雪が降って特に山沿いでは大雪になると予想されています。また、普段は雪が少ない平野部でも場所によっては大雪になるかもしれません。最新の予想によると明日のお昼までに東京23区内でも10cmの雪が積もるとされています。急に大雪の予想になっているのは、当初想定よりも気温が低くなることが分かったからです。深夜0時から朝6時の間には雪に変わるのではないかとされていました。

なお国土交通省関東地方整備局でもこれから24時間体制をひいて万全を期すとしています。ただ、雪がひどくなり立ち往生するクルマが増えるとJAFも含めて出動の回数が増えて、すぐには来てもらえなくなります。

何年か前の1月の午後から大雪になった際に千葉の幕張の方へ午前中から出かけてしまい、自宅まで帰るときにとても時間がかかったことを思い出しました。自分のクルマが冬タイヤを履いていても周りのクルマが履いていなければたちまち渋滞になってしまいます。特に橋など上り坂があるところは立ち往生するクルマが続発してしまっていました。仕方がないので裏道に入っても、配達の車が坂で立ち往生してしまっており、救出するのを手伝いました。

明日は月曜日で朝から会社に出勤したり通学する学生も多いので、できれば予報は外れてもらって、雨に変わって貰えればと思います。

【2016年1月16日追記】

結局、都心には6cmの雪が積もりました。朝の段階で雨に変わってくれたので最悪の状況にはなりませんでした。

しかし、これだけの雪であっても交通機関は大きな混乱が発生してしまいました。首都圏はあまり雪が降ることもないので、雪国ほどの雪害対策をすることもできないので、大雪が降る地方の人から見ると何であれだけの雪であんなに混乱しているのかと驚かれてしまうこともあるかもしれません。

ただ、よくよく考えてみると、大雪が降る地方は2分に一回の間隔で電車がやってくるという状態がありません。数分電車が遅れても、混乱することは少ないのではないかと思います。

逆に首都圏では電車が3分遅れただけで、倍の人が次の電車に群がることになり、連鎖的に混乱が拡大していきます。首都圏は雪に弱いという話もありますが、実はそれが主要因ではなく、雪が降らない状況で何とか成り立っている社会インフラが雪に耐えられないということなのだろうと思います。

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