ハードディスクの故障に対する備え(富士通 MPG3409AT-E)

HDD

 コンピュータに内蔵されているハードディスクが壊れたときのための備えはどうされているでしょうか。私は基本的にはハードディスクは1年~2年程度で新しい製品に交換するとともに、大事なデータだけは他のパソコンにLANを介してデータをコピーして使うという方法をとっています。

 そんな対策を取っているためか、今までハードディスクが突然壊れて大変になったことはあまり無いのですが、1回だけ、急にパソコンがフリーズして、それ以来、ハードディスクにアクセスできなくなった(認識しなくなった)というトラブルがありました。そのときの、ことの顛末は下記のページに整理しています。

 ☆ 富士通 ハードディスク MPG3409AT-E

 この富士通のMPG3409AT-Eというハードディスクは実は新聞や各種マスコミで取り上げられたほどの不良品で、このハードディスクを採用したパソコンメーカーは一時はハードディスク交換に駆けずり回っていた時期もありました。一方、バルク品としてこのハードディスクを買った人には何の保証があるわけでもなく、心配な人は自分でお金を出してハードディスクを買い換えるという状況でした。

 私はこのハードディスクをシステムドライブとして使っていて、どのソフトウェアもマスタCD-ROMから再インストールすれば復元することが可能、あえていえば、メールデータが気になりましたが、これも保存ドライブを別のドライブに指定しなおして、いつでもこのハードディスクが壊れても大丈夫な状況にしていました。

 まわりで同じハードディスクを使っている人たちは次々に壊れていくのに、一向に壊れる様子が無かったのですが、ある日突然、ぽっくりと壊れました。中身のデータは大丈夫だと判っていても、やっぱり壊れたときはショックです。

 実はこのハードディスクは九十九電気で買ったのですが、延長保証を付けていました。壊れたハードディスクを九十九に持っていくときちんと対応してくれて、購入時の金額の半額を返金してくれました。素晴らしい対応です。これにお金を足して、また新しいハードディスクを当時は購入しました。

 このようにハードディスクはいつ壊れるかは判りませんし、一度壊れたら、中のデータを取り出すことは難しいことがほとんどだと思います。日ごろから自分なりのデータ保護手段を考えておいて実行しておくことがまず重要だということを不意に思い出して、このエントリーを作成しました。

これで完璧 大容量ハードディスクの仕組み・交換・徹底活用
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