gv3.sysの恐怖

thinkpad x40

 THINKPADの中のソフトウエアをすべて再インストールをして使っていたのですが、なぜか、残りのバッテリー容量が少なくなってくると、突然に画面がブルー画面になって自動再起動がかかってしまうことが度々ありました。

 ブルー画面の内容を目を凝らして見てみると、下のほうにgv3.sysというドライバで異常が発生しているように読み取れます。そこでインターネットでこのドライバのことを調べてみました。

 すると、インテルセントリーノモバイルプロセッサーにかかわるドライバのようです。しかも、下記のサイトにて決定的な情報がありました。

 WINDOWS XP SP2にアップデートをしたあとに、IBMソフトウエア導入支援を実行すると、せっかくSP2でインストールされた新しいバージョンのgv3.sysの上から古いバージョンを上書きしてしまうというのです。

 そこで、デバイスマネージャーでプロセッサーにかかわるドライバを確認してみると確かに2002年の日付になっていて、とても古いものであることがわかりました。

 XPには指定のドライバだけを一つ前のバージョンに戻す機能がついています。デバイスマネージャーで該当のデバイスドライバのプロパティを見ればその中にボタンがあります。これを使って、上書きインストールされる前の状態に戻したところ、無事に2004年の日付のドライバに戻りました。

 これで安定するか否かはしばらく使ってみないとわかりませんが、また状況を見てレポートしたいと思います。IBMにはソフトウエア導入支援のほうを直してほしいところです。

コメント

  1. はじめまして
    まだ、“ソフトウェア導入支援”が修正されていなかったんですね。
    gv3.sys(intelppm.sys)ロールバック後に、“ソフトウェア導入支援”をアップデートしたら表示されなくなっていたので、直っているものと思っていました。

  2. つい最近の出来事ですので、まだ、ソフトウエア導入支援の方が対処できていないように思えます。今回は参考になる情報をありがとうございました。