プレイステーション3の販売目標は1億台

ps3

 SONYの株主総会でPS3の販売目標台数は1億台を目指すという発言があったそうです。すごく大きな目標だなと最初は思ったのですが、プレイステーションもプレイステーション2も各々、9年半、5年9ヶ月で1億台を突破しているそうで、絶対無理な販売目標というわけではないようです。

 既にプレイステーション3については、どんな技術が搭載されるのか徐々に明らかになってきています。一つはHDMIの1.3という新規格。従来規格の2倍程度の情報転送速度が得られるそうです。

 CPUはCellプロセッサを採用しています。音声はDolby5.1ch、DTS、LPCMなどに対応しています。無線LAN、IEEE802.11b/gも搭載しているようです。PSPとの連携を意識しているのでしょうか。無線LAN経由でインターネットへの接続もできるようです。

 ビデオ処理用のプロセッサはnVidiaと共同開発したRSXを搭載しています。もちろん、DVDはブルーレイディスクプレーヤーを搭載しています。


 プレイステーション3は2006年11月11日に発売を予定しています。価格は20GBモデルが税抜き59800円、税込み6万2790円と発表されています。

 かなりの価格であることは間違えありませんが、これだけのスペックのハードが搭載されていれば、この価格になることは仕方がないことにも思えます。

 何しろ、HD-DVDを搭載した東芝のプレーヤーはDVDのプレーヤーとしての機能しか搭載されていいないにもかかわらず、現在は10万円程度の価格で売られています。

 ブルーレイディスクプレーヤーとしての機能だけを考えても、6万円という価格は安いのではないかと思います。プレイステーション2が低価格なDVDプレーヤーとしての需要を喚起したのと同様に、プレイステーション3は低価格なブルーレイディスクプレーヤとしてもかなりの需要があるのではないでしょうか。

 アンケート調査でも4人に3人はPS3が欲しいと回答しています。また認知度も9割近くに達していて、かなり注目されていることに間違えありません。

 今年度のSONYの業績はかなりの部分をこのプレイステーション3が握っていると考えても過言ではありません。きちんと発売予定日に諸品を供給することができるか、どの程度十分な台数を発売日までに準備して、消費者の需要に応えることができるか、プレイステーション3の性能をいかすことができるソフトウエアをどの程度揃えることができるか、コスト低減によって、どの程度、製造原価を落とすことができるかといったところがSONYの業績を左右するパラメータでしょうか。

 少し、液晶テレビBRAVIAの売り上げがSHARPのアクオス陣営の猛攻撃もあって不安定になっているようですが、ぜひプレイステーション3が第二の柱になるように頑張って欲しいです。

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