はじめてのおつかい

汐留の日テレ

 今日は連休最後の日ですが、夜9時から「はじめてのおつかい」が放送されていました。この初めてのお使い、最初は「追跡」という日本テレビの番組の1コーナーで始まったようです。1988年から1994年に放送された番組です。

 この追跡の司会が高見知佳でした。今は芸能生活から引退してしまっているようですが、今回の「はじめてのおつかい」には登場しました。高見知佳さんの子どもが、初めてのお使いに登場です。

 高見知佳さんは今は沖縄に住んでいて、メキシコ料理のオブリガード読谷店をやっているそうです。高見知佳さんも昔と変わらず元気そうでした。

はじめてのおつかい
福音館書店
発売日:1977-04
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:15749
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 本当にお勧めの絵本です!
おすすめ度5 あこがれ
おすすめ度5 英語版もあります
おすすめ度5 巧みな心理描写が抜群
おすすめ度5 子供の感性が的確に表現されている。。。。
Amazon.co.jp
1977年発行のロングセラー。5歳のみいちゃんが、はじめて、ひとりでおつかいに出かける様子が描かれる。

赤ちゃんの牛乳を買ってきてほしい、とママに頼まれたみいちゃん。100円玉2つをにぎりしめ、坂の上にあるお店まで、さあ出発。でも転んでお金を落としたり、必死に呼んでもお店の人が出てきてくれなかったり、とまどうことがいっぱいで…。

困難に直面する度に、みいちゃんの胸は不安と緊張でぱんぱんにふくらんでいく。でも、しっかりと芽生えた強い責任感が、前へ一歩、足を踏み出させる。お店のおばさんのやさしい対応でやっと牛乳を買うことができ、がまんしていた涙を「ぽろん」とひと粒落とした時、すっかり感情移入して張り詰めていた読み手の心も、一緒にはじけることだろう。

細部まで作りこまれた街の様子や、見守るような目線で描かれるみいちゃんの後ろ姿、決して大げさではないが豊かな、人々の表情。丹念に描かれた絵のひとつひとつからも、たくさんのことが伝わってくる。(門倉紫麻)


 それにしても、この「はじめてのおつかい」は本当によくできた番組です。子どものまわりにはカメラマンなどの色々なスタッフが付いて歩きます。

 ぜんぜん人通りがないような場所でも、子どもとそれを取り囲むスタッフたち、そしてスタッフの中には全然場違いな格好、たとえばヘルメットをかぶった工事の人みたいな格好をした人も登場しますが、一向に子どもはおかしいことに気がつかないことには笑わされます。

 また、少しの距離のおつかいであるにもかかわらず、そこには色々なドラマもあったりして、なかなか考えさせられるところもあります。

 このような家族で安心して見ることができる番組はいいですね。

僕がテレビ屋サトーです -名物ディレクター奮戦記- 『ビートルズ』から『はじめてのおつかい』まで
文藝春秋
佐藤 孝吉(著)
発売日:2004-01-29
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:169938
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 テレビ屋さんの心意気に感動しました
おすすめ度5 へたな人生論よりこの本!

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