オーディオテクニカのヘッドホン(ATH-CK5)は安価で高音質

ATH-CK5

 子どもにWiiのゲームソフト、スーパーマリオギャラクシーを楽天市場のジョーシンで購入したのですが、この際に一緒にオーディオテクニカのヘッドホン、ATH-CK5を一緒に購入しました。(公式サイト:audio-technica:製品情報 ATH-CK5)

 このヘッドホンは安価なヘッドホンの中でも音質には定評があり、またイヤピースのまわりに細工がほどこされていることにより、外れにくくなっていることが特徴です。今まではフィリップスやシュア、ゼンハイザーなど海外メーカーのヘッドホンを使ってきたので、日本メーカーのヘッドホンを使用するのは非常に久しぶりです。

 購入した商品が先日届きました。商品はプラスチック製でチープな感じがしますが、それゆえ軽いところは利点かもしれません。さっそく、SANSA C200に接続して音質を確認してみると、低音が物足りないものの確かに高域は素直に出ているような感じがします。この音質はしばらく使い続けていくうちにずいぶん雰囲気が変わるということなので、一晩、ポータブルプレーヤーに接続して鳴らし続けました。いわゆるエージングです。

 エージングをしてみると、低音まで含めて、多少はバランスがよくなったような気がします。カナル型のヘッドホンにしては低音が十分に出ないのは少し不思議な感じがします。


 ネットで情報を集めてみると、改造すると低音が出るようになるという記事がありました。(くもりめがね: ATH-CK5とマイブラ・エージング(?))
 こちら(のんたいとる: ATH-CK5改造)には写真付きで解説が出ていますので簡単に実行できると思います。

 この記事によれば、SONY製のEP-EX1という耳に入れる部分の部品をつけて、本体に付いている小さな穴をふさぐことで随分と音質が変わるようです。EP-EX1をアマゾンで探してみると確かにありました。下記の商品です。
(2012/10/29追記 商品が完売しリンクが切れていたのでリンクを削除しました)

 この商品を購入しても良かったのですが、そういえば、中国で購入したSONYのMDR-088というヘッドホンに付いていたイヤピースがあります。これを試しにつけてみました。

 まず、穴をセロテープで塞いだことに伴う低音の増音効果はかなり大きかったです。そして、MDR-088のヘッドホンに付いていたイヤピースの方ですが、こちらは全くダメでした。もともとオーディオテクニカの製品に付いてきたイヤピースよりも断然、音質が悪くなります。イヤピース一つでこんなに音が変わるものなのかと驚いてしまうほどでした。

 現在は「穴ふさぎ+元のイヤピース」という組み合わせで使っていますが、満足しています。

 本商品の特徴は公式サイトによれば下記のとおりに紹介されています。

●新機構のLOOP SUPPORT*(PAT.P)でホールド性UP。柔軟性のあるエラストマー素材採用。
●インナーインの密閉タイプで、快適リスニング。
●ネオジウムマグネット搭載のφ11.5mm小型ユニット採用。
●金属ボディの制振設計でクリアな再生音。
●3種類(S/M/L)のイヤーピース付属で耳にジャストフィット。
●ポーチ付属で持ち運びに便利。

 既に商品そのものはオーディオテクニカ社で生産を終了してしまっているようなので、流通在庫分しか無いようです。楽天市場ではまだ一部のお店で在庫があります。

 この記事を書いている時点では既にアマゾンには在庫がありませんでした。

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