【祝】RDZ-D700のダビング10対応

rdz-d700

 SONYで販売しているDVDハイブリッドレコーダーは以前は「スゴ録」という名前で商品ラインナップが構成されていましたが、現在ではブルーレイディスクレコーダーを中心にしたラインナップになっています。

 まだまだ、ブルーレイディスクレコーダーについては値段が高いこと、そしてブルーレイディスクのメディア自体も値段が高いことから、最近、最後のスゴ録「RDZ-D700」を購入しました。

 この商品、ブルーレイディスクが使えない点を除いては特に不満点はありません。特に、おまかせチャプター機能は便利で手放せません。

 ほとんどの場合はコマーシャルを正確に飛ばすことができます。また、おまかせ・まる録の学習機能も良くできていて、自分が録画したり視聴した番組の情報をきちんと学習して、自動的にいろいろな番組を録画してくれます。この点についても、とても素晴らしいと思います。

 そんな、RDZ-D700の中で、不安なところが一点だけありました。他社のDVDレコーダーでは早々とファームウエアの更新でダビング10に対応するという発表が行われていたのですが、SONYのスゴ録についてはダビング10に対応するか否かがなかなか発表されませんでした。

 これだけ発表が遅れるということは、まずダビング10への対応は行われないのだろうと、半ば諦めていたのですが、何とダビング10に対応するという公式な発表が1月の下旬に行われていました。

 今回の発表でダビング10に対応すると発表された機種は、下記の通りです。

【対象製品】
デジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー
『BDZ-X90』『BDZ-L70』『BDZ-T70』『BDZ-T50』『BDZ-V9』『BDZ-V7』

デジタルハイビジョンチューナー内蔵 HDD搭載DVDレコーダー
『RDZ-D900A』『RDZ-D800』『RDZ-D700』
※上記以外の機種につきましては、「ダビング10」運用開始後も、従来通りの「コピーワンス」方式でお使いいただけます。

 本当にありがたい発表です。今年の6月からはダビング10に対応した番組の放送が始まるようですので、このファームウエアアップデートについてはダウンロードが始まったらさっそく適用しようと思います。

 また、この件を調べているときに、RDZ-D700のファームウエアがアップグレードするという公式発表をあわせて見つけました。今回のアップデート内容は下記の2点です。

[1]ファイルサイズの大きなタイトルを分割した際に、稀に後半のタイトルが再生できなくなる症状を改善いたします。
[2]3月発売予定のメモリースティックPRO デュオ(Mark2)を「おでかけ・おかえり転送」機能で使用できるように対応します(RDZ-D900Aのみ)。

 また、アップデートの方法については下記のように書かれています。

【ソフトウェアのアップデート方法】
地上デジタル放送、BSデジタル放送を使用したソフトウェアのダウンロードによるアップデートです。対象期間中、原則毎日決まった時間にデジタル放送からアップデート用データが送信されます。「RDZ-D900A/D800/D700」がその信号を受信することで、対象機器内部のソフトウェアを自動で書き換えます。

【アップデートを実施する為のチェック項目】
以下の対応を行います。
[1] 地上デジタル放送のアンテナレベルが「40以上」、又はBSデジタル放送のアンテナレベルが「20以上」であること。
[2] ソフトウェアアップデート設定が「自動」に設定されていること。
(※出荷時は、「自動」に設定されています)
*アップデート方法の詳細につきましては、取扱説明書の「ソフトウェアアップデートについて」の項目でご確認ください。

すでに、2月20日よりダウンロードが開始されているようですので、こちらも適用しておこうと思います。と、思いつつファームウエアバージョンを確認してみると、すでに最新ファームウエアへの更新が自動的に終わっていました。下記の手順で確認することができます。

【ソフトウェアバージョンの確認方法】
[1] リモコンの「ホーム」ボタンを押して、ホームメニューを表示させる。
[2] ホームメニュー上の左端「設定」の中の「本体設定」を選択する。
[3] 「機器情報」を選択することでソフトウェアのバージョンを確認できます。

 今回のアップデートが適用されると、下3桁が013になります。

コメント

  1. ダビング10が7月4日に開始される見通しになった

     ダビング10の開始時期については、著作権団体側が「ダビング10の開始は補償金増額と引き替え」と主張し、膠着状態がずっと続いていました。  ★ダビング10…