ボンネットバス「夕やけ小やけ」号を見学しました

ボンネットバス「夕やけ小やけ」号

以前、ハイキングシーズンになると京王八王子駅から陣馬高原下のバス停まで、ボンネットバスが運行されていました。「夕やけ小やけ」号という名前が付いていました。何時の頃からかこの路線では運行されなくなってしまいました。私自身は青梅アートフェスティバルというイベントで東青梅の駅前からこのボンネットバスに乗ったことがありますが、その一回きりの経験です。

歴史

夕やけ小やけ号は1982年から2007年までの毎年春(4 – 5月)・秋(10 – 11月)のハイキングシーズンに、京王八王子駅から陣馬高原下まで運行していました。2007年5月6日に夕やけ小やけ号としての運行は終了しましたが、その後もイベントなどで運転が時おり行われていました。

もともとは長野県の伊奈バスで山岳路線用として運行されていたもののうち1台を1982年に西東京バスが買い取りました。創立20周年を記念してのことです。

夕やけ小やけふれあいの里

今回、夕やけ小やけふれあいの里に行ったときに、屋根付きの保管庫に展示されているボンネットバスを見つけました。方向字幕には「夕やけ小やけ号」と書かれていますので、間違えなく、あのボンネットバスです。

2002年に自動車窒素酸化物・粒子状物質法の影響で八王子市内では本拠を置くことが出来なくなってしまったのそうです。仕方が無く、氷川車庫に転属して、その後もシーズンになると、この陣馬まで来ていたようですが、2007年には運行終了になってしまいました。その後2009年には八王子市に寄贈されて、11月から「夕やけ小やけふれあいの里」に展示されるようになりました。

夕やけ小やけ号の側面


車内にも入ることが出来ました。こちらが運転席です。

ボンネットバスの運転席

運転席側から車内の後方を見たところの写真です。

運転席側から後方の席を見たところ

バスの横には案内板も立っていました。

ボンネットバスの案内板

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