新型日産マーチに高度なアイドリングストップ搭載

日産マーチ

日産から発売された新型のマーチには廉価な車種を除いてアイドリングストップ機構が採用されました。このアイドリングストップ機構、マツダのi-Stopと同じように、ブレーキをかけて止まったらアイドリングストップしてブレーキから足を離すとエンジンがかかる仕組みになっていて、試乗レポートを見るとなかなか評判は良いようです。

こちらのレポートを見るとエンジンがいつの間にか自然に止まっている印象だと書かれています。

K13マーチを試乗してきました!|カタツムリどらいぶ~R34スカイライン長距離通勤奮闘記~

しかし、なかには交差点で信号待ち中に再発進しようとしたところ、エンジンがかからなかったというレポートもありました。

★【みんカラ】 新型マーチ♪|BCNR33+K12+HE22|ブログ|たくそん – 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)

この際は後のクルマからクラクションを鳴らされてしまったり大変だったと書かれています。結局、どうやって窮地から脱出できたのか、このレポートからは判りませんが、エンジンの再々始動でかかったのでしょうか。

このレポートを除いてはエンジンが再始動しなかったというレポートは見つけることが出来ませんでしたので、かなり希なことなのかもしれません。今後出荷を重ねて改良が進むたびに、エンジンスタートに関するトラブルも劇的に減っていくのではないかと思います。


【2012/09/16追記】

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エコカーブーム

最近ではエコカーブームとも言える状況で、アイドリングストップ機構が付いているクルマも本当に多くなりました。

同じ日産の車種でも人気のミニバン、セレナがいち早くアイドリングストップを搭載したほか、最近ではシンプルなハイブリッドシステムを搭載したセレナまで発売されました。

さらには、ラフェスタのハイウエースターについても、マツダのプレマシーのOEMで、アイドリングストップを搭載しましたし、今度発売されるノートも更なる省エネを売りにしています。

日本の税制についても、エコカーであれば優遇される仕組みになっているので、やはりエコカーを購入する需要は今後も続くのではないかと思います。

日本の自動車メーカーの省エネ技術は世界の中でもトップクラスだと思います。今後、さらに世界で活躍するためのステップになるのではないかと思います。

【2022/08/31追記】

日産マーチ国内販売終了

現行の日産マーチはタイの工場で生産していますが、2022年8月末をもって日本向けの生産を終了して40年間のマーチの歴史に終止符を打つことが明らかになりました。

日産は小型車の販売はノートに資源を集中します。

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