米国の権威からの警告?

豊洲ららぽーと

 最近、東京の一部地域で高い放射線量を検出したという情報がいろいろなブログで掲載されました。豊洲と西新宿が危険エリアだとされています。元の情報を探してみると、

 ☆核の米権威が警告!福島より高濃度…都内にある“危険エリア” – 政治・社会 – ZAKZAK

 この記事が発信源だということがわかりました。「ジョージア大学のチャム・ダラス教授」という権威のある教授が都内各地で放射線量を測定した結果だということですが、肝心の放射線量がどの程度検出されたのかにかかわる情報は載っていません。


 ただ、

「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」

とだけ載っています。

 どんな方法で測定したのか、都内のどのポイントで測定を行ったのか等、詳しい情報は紹介せずに西新宿と豊洲を名指しで指定するのはいかがなものかと思いました。

 また、比較対象としている福島県郡山市の数値というのが、いつの時点の数値で、それが危険なレベルの数値なのか安全な数値のレベルなのか、それも全く読み取れずに、ただ単にタイトルでは「都内にある危険エリア」と恐怖だけ植えつけるような記事になってしまっています。 

 今回の記事について、きちんとした裏付け情報とともに情報を掲載して欲しいと強く思いました。

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