聖蹟桜ヶ丘は「耳をすませば」の舞台そのまま

映画・音楽

聖蹟桜ヶ丘の「耳をすませば」の舞台

先日、多摩センターにあるワーナーマイカルシネマズに行った際、川崎街道から多摩ニュータウン通りに曲がっていこうと思っていたのですが、多摩ニュータウン通りが乞田のあたりまで渋滞しているとカーナビの画面に写っていました。


少し迂回して、聖蹟桜ヶ丘駅前という交差点まで行って、そこから、桜ヶ丘団地の方向に曲がり迂回していくことにしました。「さくら通り」という道になります。

最初に川をわたった後、丘を上るような形になります。少し、ヘアピンカーブのように道が綴れ織りになっていて、住宅地にもかかわらず、少し山の中に入ったかの雰囲気を少し味わうことができます。

聖蹟桜ヶ丘 いろは坂

このあたりは、スタジオジブリの映画、「耳をすませば」の舞台になった場所で、映画を観たことがある人であれば、見覚えがある景色が続きます。

映画のシーンと実際の場所の対比は、こちらのサイトが非常に詳しく紹介してくれています。

☆~耳をすませば舞台を歩く~

こちらの坂は、「いろは坂」と呼ばれているようです。日光の「いろは坂」から来ているのでしょう。いろは坂に隣接して、春には桜が綺麗に咲き誇る「いろは坂桜公園」があります。聖蹟桜ヶ丘の街並みを見渡すことができます。映画の中ではこの場所に図書館があったと言われています。(実際には図書館はありません)

この公園の道路を挟んで向かい側には、いろは坂をショートカットできる階段があります。この階段は耳をすませばの中でも出てきました。

階段を上り切ったところの近くには金比羅神社があります。同級生の杉村が雫に告白した神社のモデルとなった場所です。恋のご利益があると言われる恋おみくじがあります。

金比羅神社から少しいろは坂を上ったところに天守台という展望スポットがあります。この辺りで一番の高台で、鎌倉時代から物見台としての役割を持った城山で天守台と呼ばれていた場所です。

この辺りでいろは坂が終わりますが、さらに進んでいくと、映画「耳をすませば」でモデルとなったとされるロータリーに着きます。映画では地球屋がありますが実際にはありません。耳をすませばのファンが聖地としているノア洋菓子店というお店があるので、こちらで思い出ノートを見たり、クッキーの詰め合わせを買うのが良さそうです。

【2020/06/28追記】

雫が住んでいた団地は愛宕団地がモデルになっていたようです。愛宕団地の最寄駅は聖蹟桜ヶ丘駅ではありません。どちらかと言うと、京王多摩センター駅の方が近いです。近いとは言っても少し離れていますので、京王バス、多摩市ミニバス南北線で水道塔前というバス停で降りると良いようです。

団地の形は似ているのですがベランダは見た感じが異なります。団地の裏には公園(愛宕第二公園)があり、ここは雫が夕子に呼び出されたときに出てくる公園のモデルだと言われています。

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