MOTABLE TYPEで重複コンテンツを減らす工夫

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MovableType

こちらのブログでは、SIX APART社が販売している、MOVABLE TYPEというソフトウエアをサーバーにインストールして公開しています。知識があれば、比較的、サイトのデザインを自由に変更できることが特徴です。あまり、HTMLやCSSのことを知らなくても、標準のテンプレートを利用することで、比較的簡単にブログを公開することができます。

昨年の7月くらいに、このブログへのアクセス件数が少なくなりました。アクセス解析をしてみると、明らかに検索エンジンから流入してくるアクセスが減少しています。

調べてみると、コンテンツの量に比べて、広告の量が多かったり、同じコンテンツが複数のURLで公開されたりしていると、そのサイトは検索したときの表示順位が下がってしまう傾向があるようです。

もう一回、サイトの内容を見直して行き、コンテンツの量が少ないページは非公開にするという作業を最初にしました。このブログはすでに7年間運営していることもあり、公開している記事の数が数千エントリーになっていたので、大変な作業になってしまいましたが、何とか終わりました。

ただ、残念ながらこれだけでは、改善されませんでした。そこで、今度は重複しているコンテンツを減らすための対策に乗り出しました。

ムーバブルタイプでは、個別エントリーアーカイブが記事の本体になりますが、これ以外に月別アーカイブ、カテゴリー別アーカイブなどにも、記事の内容が転載されます。これが、重複しているコンテンツとみなされてしまう場合があるそうです。

対策について調べてみると、重複している方のページには検索エンジンに登録されることが無いように、METAタグへnoindexというキーワードを入れた行をヘッダーの中に挿入すると良いようです。

そこで、こちらのページを参考にして、対策を実施しました。

MTにnoindex,followのメタタグを設置、MTif(条件分岐)で出したいページと出したくないページを振り分ける – ii IDEA アイアイアイディア

紹介されている方法をそのままで操作し再構築したところ、きちんとnoindexのタグがHTMLソースに組み込まれていることが確認できました。まだ、対処をしてから間もないので、目に見える効果はありませんが、少し様子を見てみたいと思います。

(20130304)

こちらの記事ではMovable Typeを前提にして書きましたが、このあと、ブログのシステムをWordPressへ移行しました。事前に考えていたよりも簡単、確実に移行できた上、管理者としての利便性も大変に高まりました。さらには、ページを動的に生成することによるシステムの特徴から性能が劣化することをとても恐れていたのですが、ページ情報をキャッシュするプラグインの導入により、Movable Typeで運営していたときよりも、ページの表示速度が上がりました。

これからは、WordPressでの運営を続けて行きます。

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