NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」を見ました

てっぱん

huluでNHKの番組が追加されました。この中で、朝の連続テレビ小説で人気があった「ゲゲゲの女房」、「てっぱん」の2作品がありました。今回は「てっぱん」を見てみました。オンエア中にはまったく見ていなかったので、何も予備知識がないまま第一話から順番に見ました。

物語は尾道にある鉄工所の社長の家族が中心になって始まります。その家にある日、田中初音という人がやって来ました。この田中初音が持っていた写真で、村上あかりは自分が村上家に養子縁組されたことを知ります。その後、田中初音が大阪に帰って行った際に母親のトランペットを置いていってしまったため、これを返すために大阪へ行きました。ここで商店街の演奏会にかりだされてトランペットを吹きます。

あかりは自分がこの育ててくれた家族にいろいろ苦労をかけたことを思い、それまでは進学して好きなトランペットで音楽の道を志そうとしていましたが、急に「高校を卒業したら尾道で就職先を探す」と言い始めました。しかし、大阪でよい就職先があったものの尾道では見つからずに大阪に行くことにします。

大阪で新入社員として就職先に出社したところで、その就職先は自己破産していたことを知り、急に失業者になってしまいました。どこの求人に応募してみても採用してもらえず途方にくれていたところで、先日の演奏会で名刺交換をした人が経営していた鰹節屋の前に出てきました。ここで駄目もとで就職のお願いをしたところ見事に採用されました。ただ、住むところがないと雇ってもらえません。鰹節屋が良い下宿屋を知っているということで紹介してもらったところ、そこは田中初音の家でした。ちょうど田中初音の家の空いていた部屋には下宿人がその日に決まってしまい泊まるところがありません。そこで、あかりは初音の部屋の片隅に住まわせてほしいと無理やりお願いして、その日から一緒に住み始めました。

この初音の家には「開かずの間」という部屋があります。この部屋は以前、初音がお好み焼き屋をやっていた場所そのものです。しかし、この部屋には鍵が閉ざされており、初音はお好み焼き自体が大嫌いだと言っています。こんな状況を、同居している下宿人の心をひとつにしたり、いろいろな苦労を積み重ねながら初音の心を解きほぐしていき、お好み焼き屋を新たに開店するまでの庶民派の物語になっています。

【2018年7月16日追記】

最近ではコンテンツ配信サービスはdTVとAmazonプライムビデオに絞っているのですが、NHKの作品は登録されていませんでした。ところが、Amazonプライムビデオで作品を探していると、てっぱんが公開されていたのを見つけました。久しぶりに、第一話から通しで見てしまいました。第120話で実の父親である橘公一と村上あかりとの会話が泣かせます。

てっぱんを見終わったら、今度は安曇野を舞台にした「おひさま」を見ようと思います。

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