エーハイムスキマー350を油膜対策で使ってみました

eiheim スキマー

120㎝水槽で水草を育成しているのですが、この夏の暑さで水槽のコンディションが崩れていまい、水面に油膜が発生してしまいました。本来、油膜が発生するときには、フィルターの濾過槽の汚れや底砂の汚れなど、何らかの原因があるものなのですが、今回は水替えや掃除を繰り返しても、なかなか油膜をなくすことができません。

以前も油膜で困ったことがあったのですが、その際にはジェックスのサーフェーススキマーを利用しました。こちらの商品になります。

こちらのジェックスの商品は外部フィルターの吸水口に取り付ける仕組みになっています。

GEX サーフェーススキマー(油膜取り)を導入
 どうも120cm水槽の水面の油膜がすっきりとしません。先日、外部フィルター(エーハイム2217)の濾過槽を掃除したときのダメージからもかなり復活してきているので、もう油膜は消えるものだと思っていたのですが、いったん綺麗にしたあ...

こちらの商品は今でも持っているのですが、外部フィルターをエーハイム2078に更改してしまい給水量が多くなってしまいましたので、今となってはうまく適合しません。ブラックモーリーを入れても効果があるのですが、それ以外に何か良い商品はないかと探したところ、エーハイム社が新発売したスキマーに評判が良いことがわかりました。

そこで楽天スーパーセールが開催されているときに、チャームで注文しました。3000円未満で非常にリーズナブルな値段でした。

そして、注文した商品が届きましたので、さっそく120㎝水槽につけてみました。本体の裏側に吸盤を取り付けて、説明書通りに設置すれば完了です。

実際に動作させてみると、見る見るうちに水面の油膜が吸い込まれていきました。素晴らしい効果です。また、動作音も非常に小さいですし、120㎝水槽に設置する分には本体の大きさが小さいのであまり目立ちません。

ただ、気を付けなければいけないのは、水面に浮くフローの部分で油膜を吸い取る部分が少し大きなスリットが空いているので、小魚やエビを吸い取ってしまうことです。小さなプラスチック製の鉢ネットを取り付けるような対策をとっている方もいるようですが、私はもっていなかったので、手近にあった排水口につけるネットを良い大きさに切り取ってフォローの部分にかぶせておきました。これで小魚などが吸い取られることはありません。

また、1000円ほどで売っていた繰り返しタイマーに接続してみました。かなり強力ですので、1日ずっと運転している必要がありません。したがって、2時間に1回程度、15分間動作する頻度でセットしておきました。これでしばらく様子を見てみます。これでうまう行くならば電気代も節約できるので、ちょうど良いと思います。

【2016/03/13追記】

その後もエーハイムスキマーを利用し続けています。タイマーを使って一日に数回作動させていますが、水面に油膜はまったくありません。十分な効果を発揮してくれています。良い買い物だったと思います。

【2019/10/07追記】

今でも稼働を続けています。さすが、エーハイムの商品ということだけあって長年利用を続けても非常に調子が良いです。やはりスポンジのフィルターにはゴミが溜まってしまい水流が落ちてしまいますので、1週間に1回程度のメンテナンスが必要です。メンテナンスとはいっても、上からピンセットを差し込んでスポンジの部分を左右に揺すっていると隙間から溜まったゴミが水流と共に押し出されていき、あとは元の水流が復活します。期待に応えてくれる良い商品でした。

コメント