今年秋のiPhone新製品はマイナーチェンジの可能性

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今までのiPhoneの進化を並べていくと下記のようになります。

  • iPhone 3G    新製品!
  • iPhone 3GS    マイナーチェンジ
  • iPhone 4     Ratinaディスプレイ
  • iPhone 4S     マイナーチェンジ
  • iPhone 5     画面の大型化(縦方向)、Lightningコネクタ
  • iPhone 5S     マイナーチェンジ
  • iPhone 6     画面の更なる大型化、Apple Pay
  • iPhone 6S     マイナーチェンジ

iPhoneの新製品は1年に1回、主に秋に行われてきたので、大きなモデルチェンジは2年に一回、実施されてきたことになります。

去年はiPhone6Sでマイナーチェンジでしたので、当然、今年は大きなモデルチェンジがあるものと思っていましたが、日経新聞の報道で今年もマイナーチェンジになるのではないかという報道が出て話題になっています。マイナーチェンジの内容はカメラ性能などの改良にとどまるということでしょう。他の報道ではさらに薄型化するためにイヤホンジャックが無くなるのではないか?、防水になるのではないか?などの報道もありましたが、これらが次のモデルに搭載されるかどうかは判らなくなってきました。

さらに日経新聞の報道によれば、今年だけに限ったことではなく、今後は大きなモデルチェンジが3年に一回になるのではないかと報道されています。もはや、スマホという商品自体が完成の域に達してきてしまって、改良の余地が無くなってきてしまったのかもしれません。今までは携帯電話会社の二年縛りがあったために、2年ごとにスマホを買い換える人が多かったと思うのですが、格安SIMを使うとスマホ本体の2年縛りという概念が基本的に無いので、2年ごとに買い換えた方が得だということも無くなります。私自身、iPhone5sにIIJmioの格安SIMを差し込んで利用していますが、iPhone5sは何の不自由もなく3年目に突入しています。

スマホ自体で機能的な差別化をしていくことが難しくなれば、スマホの買い換えサイクルが今後は長くなっていくのではないかと思います。3年ごと、4年ごとの買い換えが当然になっていくのではないでしょうか。

すでにApple社の成長が鈍化してきていることが心配されています。もしも、大きなモデルチェンジが3年ごとになったり、格安SIM普及による2年縛りが無くなっていくことで、スマホの買い換えサイクルが長くなっていくと、Apple社の収入も厳しくなっていく可能性があります。本当であれば、iPhoneの次の収益源を確保する必要があります。今後が気になるところです。

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