人間関係に関するニューズウイーク日本版の記事が興味深い

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ニューズウイーク日本版のサイトに「人間関係の希薄さに救われることがある、これだけの理由」というタイトルの記事が掲載されていました。評論家と社会心理学者の方々が書かれた記事です。

「人間関係が満たされていることは心身の健康につながる」と言われています。多分、この考え方に異論を持っている人は少ないような気がします。しかし、何をもって「人間関係が満たされている」と考えるのかについては、考え方が人によって千差万別の状況なのではないでしょうか。

記事の中では詳しく説明がされているのですが、結局はその人が自分の役割やアイデンティティに何を求めるのかによって、ネットワーク密度が高いほうが好ましいのか、密度が低いほうが好ましいのかは異なるという結論になっていました。人が幸せと感じるのは、一概に友人の数の多さ等で測れるものではないということなのでしょう。

知人の中にはFacebookでものすごく沢山の人と友だちになっていて、その友だちの多さや、「いいね」の数を誇りに思っている人もいます。また、知人の中には親しい友人と共通の趣味を通じて深いお付き合いをしている人もいます。それぞれの人が何に幸せを感じるか、その価値観は異なるのかと思います。

「自分らしく振る舞える」と感じさせてくれるネットワークに属している人にとっては、密度の高さは好ましく、「自分らしく振る舞えていない」と感じている人にとっては密度の高さは逆効果だろうという解説もよく理解ができました。

自分の価値観と照らし合わせたときに、自分つぃての幸福を感じることができるネットワーク密度がどの程度のものなのかを時間をかけて考えてみることは価値のあることなのではないかと思いました。

「人間関係の希薄さに救われることがある」これだけの理由
<人間関係が満たされていることは心身の健康につながる。満たされていないことは、喫...

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