横浜みなとみらい地区に京急ミュージアムを開設

京浜急行電鉄株式会社が創立120周年を記念して、本社や京急グループの数社が、横浜みなとみらい地区に移転します。また、この本社ビルの一階には「京急ミュージアム(仮称)」も作られているそうです。嬉しいことに入場無料となる予定だと紹介されていました。

2019年度内のオープン予定ですので、意外とすぐの開館です。場所は日産グローバル本社の裏手になります。みなとみらい線の新高島駅が最寄りのようです。

昭和初期に京急線で活躍していたデハ230型236号が修復展示されます。1929年に製造されて、1930年の湘南電気鉄道開業時から運行した車両です。1948年に京浜急行電鉄株式会社が発足した際、デハ230型へ改番して1978年までの48年間、京急電鉄で走り続けました。

その後、埼玉県川口市の青木町公園敷地内に静態保存されていましたが、管理不全により荒廃が進行し、2016年に川口市が無償譲渡をすることを決定、譲渡先が京急に決まりました。2年を費やした修復作業ののち、6月4日に横浜市金沢区で公開されました。

ほかに、電車の運転シミュレータ、京急線の沿線を再現したジオラマなども展示されます。

東洋経済の取材に対して、京急の広報担当者は「非常に小さい施設です」と謙遜していましたが、横浜地区全体がアミューズメントの充実した場所になっているので、横浜にまた子どもにも喜ばれるような新しい観光スポットができて良かったです。

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