クリーブランドのブレード型パターを導入

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ラウンドの際にブリヂストンのTD-02というマレット型パターを利用しています。距離感が合いやすくて、とても気に入っています。

先日、ヴィクトリアゴルフのパターコーナーで色々なパターを試し打ちしていたところ、ブレード型パターを利用すると、方向感がとても合いやすいことに気がつきました。特にシャフトがフェイス面よりも少し前に突き出しているタイプのパターが合うようです。

TD-02ではカップの少し右側に打ち出してしまうことが多かったのですが、ブレード型のパターではそのミスが軽減されていました。

その後もいくつかのショップで試打していたのですが、特にクリーブランド社の「ハンティントンビーチコレクションパター ブレードタイプ」というパターが気に入りました。

とてもオーソドックスな形をしたパターで、フェイス面がいかにも「削り出しました」という荒々しい風貌が良いです。

しかも、クリーブランド社の製品は値段がお手頃ということも決め手となりました。

日本ではマレット型とブレード型の2種類が正規にダンロップから販売されています。

もちろん、ブレード型を選択することにします。

スペックはこちらの通りです。

男性用はシャフトの長さは34インチの一択です。私自身は34インチがちょうど良いので問題ありません。

楽天市場でセールを実施している時に購入しました。

現在、実戦投入に向けて自宅練習中です。

その時の調子によって、ブリヂストンのパターとクリーブランドのパターを使い分けようと思っています。

【2019/09/10追記】

さっそく、先日のラウンドで実戦投入しました。5メートルほどのパットが成功したのですが、終わってみると、1ホールあたりの平均パット数は2.4とかなり結果はふるいませんでした。

アドレスの問題や打ち出し方向の問題等、どう見ても練習不足が背景にあるので、平均パット数を減らせるように練習したいと思います。

【2020/05/03追記】

最近はこのパターが実際のラウンドでも距離感、方向性が合ってきました。まだまだ練習が必要ですが、このパター をエースパターとして活躍してもらいたいと思っています。

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