JAL「どこかにマイル」の隠れたメリット

旅行・ドライブ

どこかにマイルは、わずか往復6000マイルで、JAL側で決めた旅行先にお得に旅できる仕組みです。出発する空港や出発日時、到着日時を指定すると、JAL側で日本全国から4つの候補地を選んでくれます。ここで申し込みを行うと、数日後に4つの候補地の中から1つの場所が決定されて通知が来ます。

先日、この仕組みを利用して四国の徳島に旅行しました。

JALの「どこかにマイル」で徳島が当選
JALのマイルの中に月末で失効するマイルがあったので、また、どこかにマイルに応募してみました。どこかにマイルでは今まで四箇所の場所に行っています。旭川高知大分小松9月の三連休で申し込んでみたのですが、三連休1日目の朝に出て3日目の夕方に帰っ

正直、もしも自分で旅行先を選んでいたら、徳島は候補に挙がらなかったと思います。しかし、JAL側で候補地を選んでもらったことで徳島の観光地を調べてみると、その中から大塚国際美術館が見つかりました。

正直、絵画には興味がなかったので、自分では行こうとはなかなか思わないような場所です。しかも、入館料が3000円超と少し二の足を踏んでしまう料金なのでなおさらだったのですが、本当にいろいろな人がこの場所をお勧めしていることが判り、行ってみることにしました。徳島には大塚国際美術館以外に是非見てみたいと思った場所が鳴門の渦潮しかなかったことも要因です。

しかし、大塚国際美術館に行ってみると、圧倒的なそのスケールに本当に驚いてしまいました。

「聖地」の大塚国際美術館で米津玄師「Lemon」CDジャケットの陶板画を鑑賞
徳島県出身のシンガーソングライター、米津玄師さんは2018年の紅白歌合戦で大塚国際美術館内にある「システィーナ・ホール」から中継で出演して「Lemon」を披露しました。とても幻想的な中継で大塚国際美術館にも大きな注目が集まりました。

飾られている絵は全て偽物であることは判っていても、原寸大で教科書に出てくるような名画が所狭しと並んでいるのを見ると心を動かされます。その絵が描かれた当時の時代背景や作者が置かれた状況などに関する解説もあり、単に教科書で読むのとは全く違う迫力がありました。また、絵画だけではなく、システィーナホールや秘儀の間といった原寸大の環境展示までも行われているのも驚きです。米津玄師が紅白でシスティーナホールを使ってLemonを歌ったということも大塚国際美術館を見て初めて知りました。

自宅に帰った後も、YouTubeなどで美術館の紹介ビデオを改めてみています。

このように自分で旅行先を選んでいたら、このような出会いは絶対になかったと思います。以前、同じ「どこかにマイル」で旅行した高知の馬路村も同様です。まったく知りませんでしたので、馬路村を最初から目的地にすることはなかったと思います。

馬路村の「ゆずの森」へ
高知県の馬路村で森林鉄道やインクラインの体験が終わったあとに、「ゆずの森」という施設も見学してみました。村で運営している加工場でとても近代的な施設です。馬路村に行くときに道から見えていたのですが、二階には綺麗に灯りがともっていてレストランか

これからも、どこかにマイルを活用して新たな出会いを探してみたいと思います。

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