Rakuten UN-Limitのキャンペーン内容が徐々に豪勢化

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ここ数日、Rakuten UN-Limitのキャンペーの内容が徐々にグレードアップしています。先日、Rakuten miniというスマホを実質1円でセット販売するというキャンペーンを始めたばかりですが、今度はブロードバンド回線の楽天ひかりを一年間無料にするというキャンペーンを始めました。

通常、最初に申し込んだ人は一番グレードの高いキャンペーン内容を享受できて、徐々にキャンペーンの内容が渋くなっていくパターンが多いと思うのですが、今回のRakuten UN-Limitは逆のパターンになってしまいました。

今回のやり方は最悪だと思います。第一に最初に申し込んだ人がもっと待ってから申し込めば良かったとバカらしく思えてしまいます。

また、これから申し込もうとしている人は、もうちょっと待てば、キャンペーンの内容がもっと良くなるのではないか?と思わせてしまいます。

今回、先着300万名は一年間の利用料が無料というかなり大盤振る舞いのキャンペーンだったはずなのですが、なぜか先着300万名が埋まってしまう様子がありません。これは出だしでの消費者へのアピールの方法に何か課題があったのかもしれません。

コマーシャルをうっていましたが、アップテンポな曲におされて、コマーシャルで訴求したかった点が消費者に届いていなかったようにも思います。

ちょうど緊急事態宣言の時期と重なったので、在宅勤務で膨れ上がる通信費への救世主のような売り方もできたかもしれません。今ひとつ、あまりITに興味がない人から見たとき、楽天モバイルの新しいサービスが何なのかが判りにくかったと思います。

キャンペーンをこれ以上、グレードアップしていくのは、経営を圧迫する方向に向かってしまうので、もう少しメリットを分かりやすく消費者に伝えていく方向に舵を切ったほうが良いのではないかとも思いました。

(Rakuten LinkのiOS版を公開して、iPhoneを公式なサポート対象機器にラインナップすることも大事だと思います)

【2020/06/30追記】

本日、Rakuten UN-Limitの加入者が100万人を突破したようです。4月にサービスをスタートさせて、100万人突破までに2ヶ月以上かかった計算です。300万人までは一年間無料の特典が準備されていますが、今後はどのように加入者数が推移するか気になるところです。

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